司法書士やめました

はい。
ほんとです。

やめたっていうのは具体的に言えば、
司法書士登録を外し、もっていた事務所をたたみました。

理由として、何らかの罪を犯したーとか、罰則を受けて業界から追放されたーとかではありません。


自分で決めました。


ただやめたと言っても、資格は残りますし、これまで得た知識や経験は大きなものです。
ですのでまた、司法書士として活動することは多いにあり得ますし、開業する日も来るかもしれません。極端な話それは明日かもしれません。

じゃあなぜやめたんだよってなりますけど、
少なくとも流れを変える必要性を感じたことも大きな理由の一つかもしれません。下に書いた目標達成による区切りってのもありますし、自分の中の流れ。



これまでを振り返ってみて一つ言えることは、
司法書士試験を受ける前から決めていた「自分の会社をつくる」という目標を達成したことは、これからの自分にとってポジティブな糧になることは間違いありません。

今後また新たな目標ができたときや、新たな目標を作るためのツールとして、司法書士という資格があるのは心強いなと思います。
これからの自分に期待。


自分なりの言葉・考え方・スタンスで発信するーっていうのは、変わらず自分のペースでやっていきます。
よしなに

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