山登りして感じたこと

 こんにちは。仕事モードのペースに戻りましたか。
私もゴールデンウィーク明け仕事してやっとペースを戻しました。ゴールデンウィークですが、私はパートナーと山登りをしました。今回は山登りをして感じたことについて話したいと思います。



山の険しさ

 もともと、子供のころは登山経験ゼロでした。私としては、仕事以外は出かけず、家でどこも行かず、出かけると疲れるのでどこも行かず、ゆっくりしたかったです。一方、パートナーは山に大学から登っていたようで、嫌いではないようです。パートナーに上ろうと言われたので家の近所の山を登ることになりました。山は小さい子でも登れるような山でしたが、ごつごつした岩で何度も転びそうになりました。なかなか頂上につかないのでイライラしましたが、頂上に着いたときは登れたという経験をすることができました。

山の上で食べるお菓子はうまい

 登山中、普段使わない筋肉を使うし、暑ければ熱中症になる危険性もあるので糖分や水分補給が必要です。頂上につくまでにだいたい1時間半くらいかかりました。途中歩いてばかりではきついのでお菓子をちょっとずつつまみました。山登りのお菓子は食べるとエネルギーが吸収されるためか、普段のお菓子よりも何倍もおいしかったです。

一つの達成感を得ることができる

 休日の登山は生産性はないけど、なにか一つ目的を達成したような感じがします。何事も最近は特に座学だけではなく経験というものが必要なんだなと思います。登山ですることで、何事も苦しいときにも乗り越えることが大事だと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

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