おじさんが10年ぶりにプログラムを覚えなおしていくメモ(C# Blazor)

プログラム開発どころかIT関係から離れて違う業界で働いて10年近く経ちましたが、なにやらシステム開発に携わる(notプログラマ、not開発、どちらかというとマネージャー的立ち位置)事になるようなのでさすがに知識すっからかんではまずいと思い、メインで組む事はなくともわかってないと困るよな!ということで10年ぶりくらいに開発でもやってみようかと。

昔はこだわりとか誇りを胸にプログラマーをしていた気がするが、今となってはそんなものもないのである程度構造を把握出来たらChatGPT様とGithub Copilot様にお祈りして生成していく所存です。

仕事で扱うのはWinFormみたいですが、ミーハーなのでここ最近新しくなった.NET8とBlazorとやらを触ってみようと思います。


まずは環境構築から


・VMWARE Workstation 17 Playerインストール

・Windows11 Pro インストール(ライセンスは購入済み)

・VMware Toolsインストール

・Visual Studio 2022 Communityインストール

・SQL Server 2022 Expressインストール


・UIコンポーネント「MudBlazor」をインストール
Blazorを学びたいのでサンプルによさそうなのを探す
UIコンポーネントを色々みた結果、MudBlazorに。
MudBlazorの導入はパッケージマネージャーコンソールから

dotnet new --install MudBlazor.Templates

でインストール

・右も左も分からないのでよさげなサンプルプロジェクトを探す

Update-Databaseコマンドが通らないので、原因探す。
Entity Frameworkがインストールされていないのでインストール

パッケージマネージャーコンソールで以下を入力

dotnet add package Microsoft.EntityFrameworkCore.SqlServer

パッケージマネージャーコンソールでUpdate-DatabaseコマンドでDB構築

Update-Database

さて、プロジェクト実行ぽちっとな。
SSLで弾かれる。

弾かれた画面でthisuisunsafeと打つとスルーしてくれるので

うごいたー!

とりあえずわけわかめなので、MudBlazorのテンプレートから生成したプロジェクトとさきほどのサンプルプロジェクトを見比べて中身を把握しようと目論む。

いまのところここまで。
しばらく中身を覗きながらお勉強しよう。
なんかパッケージマネージャーコンソールが文字化けしている。

これから見て勉強するリンクリスト

MudBlazor を使ってみた #.NET - Qiita


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