トミーさんの写経
この記事は、僕が上手だと思った情報発信者の文章をただ写経しただけのものです。
謀殺寸前のママとリーマンが大ゴケするパターン
※何やればいいか最新の答え付き
𝕏を徘徊
↓
なんか儲かってそうな人を見つける
↓
プレゼント受け取って感動
↓
コンサルを案内される
↓
家族を説得
↓
資金絞り出して60万から150万のコンサル受講
↓
同じようにコンサルを売らされる
↓
ねずみ講かな?と疑問を持ちながらやる
↓
実績ないけどコンテンツ作る
↓
無価値じゃね?と思いながらもやる
↓
ギリ売れる
↓
生徒に教えることができない
↓
どんどん忙しくなる
↓
終了
𝕏からコンテンツ販売に入った人は知らないかもしれないが、このパターンって今に始まったことじゃなくて、10年前からある。
「講師と同じことをやりなさい」
という教え。
結局これが一番結果が出るというか、教える側が教えやすいんだよね。
型にハメてしまったほうが楽なのよ。
私が思うに、問題は「売る商品」にある。
忙しい人間が目先の金欲しさにコンサルなんかやると、当然忙しすぎて手が回らない。
だから、売る物は2つだけ。
・買い切り型のコンテンツ
・システム
前者はtipsでもBrainでも独自決済でも何でもいい。おススメしたいのは後者。
システムの良さというのは、
「発信者の能力よりシステムの機能が優先される」
ことにある。
もちろん、だれが作ったかは大事だし、それが売り上げに影響するのは事実だが、システムの場合は機能さえよければ売れる側面がある。
コンテンツは「誰が売るか」の影響がデカすぎる。
例えば、同じローンチノウハウを月100万くらいのAさんが出すのと、私が出すのでは、多分売り上げは5倍は変わるはず。
それくらい誰が言うかが重要。
一方でシステムの場合は、機能さえよければ売れてしまう。
ただ、こんな問題もある。
「システムってどうやって作るんですか?私プログラマーじゃないし。外注ですか?外注費用ってどれだけかかるんだろう…高そう…まずどこに外注さんいるの?作ったはいいものの売れるの?赤字出そう…」
うるせぇ。
でも、事実として9割くらいのシステム童貞たちはこう思うはず。
システムのいいところは、
「参入障壁がちょっとだけ高い」
ってこと。
ぶっちゃけ、慣れてる側からするとハードルもクソもないんだけど、勝手に難しそうと思ってくれるからありがたい。
難しいと思われるからこそ、メリットがある。
その壁を超えてしまえば、独壇場となるわけだ。
で、そんなシステム作るのって難しいマンに朗報。
今、とある市場がここ2年くらいトレンドで、今からさらに加速すると思われる。
そう、AIだ。
既存のシステム開発が時間かかって難しかったところに、このAIの導入によって、簡単になってしまった。
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AI発信
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AIのシステム売る
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これやろうぜって話じゃない。
これも稼げるけど。
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おススメは、
「GPTsの開発と販売」
これ。
※GPTs=ChatGPT上で動くツールみたいなもの
私が以前、「AI発信してる人はGPTsの出現によって商品に困らなくなったね」とポストした。
GPTsを開発すると、リサーチツールやらWEB開発やらメルマガ執筆やらレターライティングやらできる。
「需要ある市場×GPTs」
これで大体どんな市場でもシステム販売で参入できる。
今までのシステム開発のハードルは高く見えたが、GPTsなら個人d芽生今から勉強していけてしまう。
ちょっとAIかじった人に聞いたら作れる。
数時間で開発して、売ったら数百万。
なんてこともできる。
これやってみたい人いる?
あと、
エンジニア養成講座みたいなスクールも売れる。こうこくでもSNSでも。
もうすでにやってる人がいるけど、それでもまだまだ売れる。
私も投資系バリバリやりつつ、GPTsスクールでも立ち上げようかと思ってる。
謀殺寸前の人は、ささっとシステム開発に移行しなさい。
GPTsを売りなさい。
参考になったら嬉しい。
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