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過去ネトゲプレイまとめ

 noryfuといいます。自己紹介は基本。
 キッズ時代からのネトゲ思い出、備忘録。

1、KNIGHT ONLINE(ナイトオンライン、KO)

 ジグエノンh族雷WIZ noryfu のりゅ

 リアルマネーバトルMMO黒歴史RPG。
 チートとRMTと外国人で抗争し社会の縮図を叩き込む素晴らしいゲーム。
 アッチラ周回で中華やトルコ人と争ったのも良い思い出。
 当時低は大手サブひもさく系列が大暴れ。陰に隠れてコソコソプレイ。
 課金かRMTの二択世界。人の権利はそれからだ。
 最後まで負け犬のまま未強化ビフリングで終了。
 RMT勢はWアイアンでPvPスタートだったらしい。
 終盤にはビフボス行ったくらいか。うろ覚え。
 
 ゲームは並止まり、アメブロで騒いでばかり。これは痛々しい。
 薄い繋がりでも一部のh@のみなさんには本当に良くしてもらった。
 対人は旋風の凶さんやポチョムキンさんに最後まで勝てず。
 木偶さんとACはアーマードコアかエスコンか語った記憶だけ残っている。
 AC6発売おめでとうございます。

先生のブログ画像を無断で借りる男

2、機動戦士ガンダムオンライン(ガンオン)

 シャングリラ連邦ジムスト ポンプ操法一番員
 
 大将ならねば人に非ずと格差社会を体現したゲーム。実質KO2。
 勝利は私のおかげです、負ければ貴様のせいだ!がキャッチコピー。
 外部コミュニティは人〇の有り無しを当然のように語っていた。
 場末世も末。民度はベルファで捨てました。

 ゲームの環境には余裕があった。
 ロックオンシステムで誰でも弾が当たる。
 課金しなくてもプレイ報酬で課金チケットがもらえる。
 それだけで環境を制する機体は手に入る。
 KOで言えば無料で骨ベルトと命勇気もらえて武器防具も+8。
 あとは流れを読むだけ。KOの戦争で見慣れた光景。

 とは言っても機体格差で陣営間の有利不利は存在していた。
 だがアカウント内で両陣営プレイできるのである。勝った方が故郷だ。
 誰もが連邦ジオンを行き来していた。分かり合い宇宙。
 最後はエクシア実装前後で引退。凸7MS戦3の強襲メイン。
 悪いゲームではないがルールの変化に乏しく限界は見えていた。

ジオジムストジオ寒ジム
モジュールといえば遠投グレポイ、フレピク、無限強襲アクア、そしてUKEMI

3、Dead by Daylight(デッドバイデイライト、DbD)

 キラーが90点をとってもサバ3人が90点を取れば逃げられるゲーム。
 勝ち筋はサバイバーの落ち度のみ、双方他力本願オンライン。
 ハグドクマイケルあたりから開始してオニ実装まで。
 これまたソロだったがコンセプト通りなので正解である。
 昔から数々の所業で開発=エアプとネタにされていた。
 後に韓国ゲームショウで証明されてしまい一同騒然。
 即修正でよほど効いたんだなと語り草に。さもありなん。
 もっと前は地上フック全滅とかあったらしい。

 チュートリアル1000時間の名は伊達ではない。
 パーク取捨選択と試行錯誤とVCPTの苦難に解放感。
 奇跡的なバランスで成り立って、いなかった。
 steamフレンドチェック必須でペアだけなら儲けもの。
 そしてハッチを閉じるのに2年3年。このゲームもうだめです。

 トラッパー、ドクターでプレイしていたが最後まで安定せず。
 スピリットで完成を迎えるも精神は限界であった。

赤ランが彩になっている

4、Apex Legends(エーペックス、APEX)

 PS(プレイヤースキル)で強くなれるゲーム。
 つまり課金の無いKOである。なお伸び代には個人差があるものとする。
 シーズン2のキンキャニで一戦し絶望したきり放置。
 ガンオンのロックオンヒットはまやかしであった。
 アシスト効果がある限り、それは己の力量ではない。決して。
 ガンオン大将が当然というハードルは正しかったのである。
 込められた意味を知る伏線回収。
 
 ホロデーバッシュを背景にシーズン3の泥水を啜るプレイが始まる。
 シーズン5にはソロダイヤKD1も安定し一端のプレイヤーになれた。
 建物の窓、射線知識、キャラの連携、今までの経験が生きていく。
 バグやチートも少なく満足度も高いゲームだと思う(当社比)。
 本当の敵はTwitterやYouTubeの偽情報と彼らの自己顕示欲だった。
 偽の情報に幾度となく騙された結果、自らも動画作成へ進むことになる。
 同じ穴のムジナとはこういうこと。
 2023年春プレイ継続中。 

中間層という以外に形容しがたい戦績

5、Dark and Darker(ダークアンドダーカー、DaD)

 課金せずともPSで強くなり対人もするゲーム。
 Dead by Knight Apex Online、10数年越しの悲願である。
 今までの経験からスピードと火力があるキャラを選択。
 そう、ウィザードである。加速と透明化と範囲攻撃で大火力。
 きみアサログうまいね、スパtって知ってるかい。

 α4から開始。α4開幕は絶好調でもα5で絶滅。
 α5でソロWIZとの対戦は2回だけ。そしてPTは別腹。世は非情である。
 仕様変更よりもプレイヤー間の情報格差が埋まった方が大きい。
 WIZの敵とは敵前衛の判断力と連携の深度である。
 こうなった場合はこうする、カバーは、スイッチは、逃げの判断は。
 プレイヤー全体の練度が上がり決定速度が段違い。
 ファイボ3連直撃を3人スイッチで距離を詰めるとは思わなかった。
 3人とも青に紫装備というケースも多かった。ノーマル1層で。
 PvEではノーマル2層を安定させたが対人がこれでは。

 次のα6は無いだろう。アーリーアクセスでは罠弓レンも使いたい。
 WIZ中にはトラップなんて1回しか見たことがない。
 おそらくPT内で行動制限をかけるにはリスクが高すぎるのだろう。
 α5最終日にレンジャープレイしたがトラップキルが簡単すぎる。
 初期装備ですら確定1キルできるのに使用率が低い。狙い目だ。
 深淵はDbDのトラッパー経験まで収束していくというのか。
 
 内容が最高でもゲームの正式サービスには暗雲が立ち込めている。
 がんばれ運営。ぜひとも日の目を。

α4の骨


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