円盤に乗る場
円盤に乗る場 : 活動報告会'22—「遊び」から始める—
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円盤に乗る場 : 活動報告会'22—「遊び」から始める—

円盤に乗る場

ただただアーティストが集まることを通じて、作品の発表をするだけではない、オルタナティブな形でのアーティストと社会とのつながりの構築を目指し、始動したアトリエ「円盤に乗る場」。オープンから半年経ち、少しづつ乗る場ならではの“何か”が生まれ始めてきました。

今年の活動報告会では、少しづつ芽吹き始めてきたそんな“何か”に「遊び」と名前をつけて、みなさんに共有できればと思っています。円盤に乗る場がみんなの遊び場になることを願って。

円盤に乗る場 : 活動報告会'22

デザイン:大田拓未

ステイトメント

会期

▼プレ会期

2022年6月20日(月)〜24日(金)

▼メイン会期

2022年6月25日(土)〜26日(日)

会場

▼プレ会場【6月20日(月)〜24日(金)】

円盤に乗る場
JR山手線、京浜東北線「田端」駅徒歩20分
JR宇都宮線「尾久」駅徒歩10分
都電荒川線「小台」駅徒歩4分
都営バス「西尾久二丁目」バス停徒歩3分
おぐセンターから徒歩2分

※住所は非公開です。詳しい場所はご予約時の自動返信メールでお伝えします。

▼メイン会場【6月25日(土)〜26日(日)】

・円盤に乗る場

・おぐセンター 2F
〒116-0011 東京都荒川区西尾久2丁目31−1

料金

▼プレ会期のプログラム【6月20日(月)〜24日(金)】

無料

▼メイン会期のプログラム【6月25日(土)〜26日(日)】

各プログラム:1000円
全プログラム(プログラムの配信/アーカイブ付き):3000円

▼常設プログラム【6月20日(月)〜26日(日)】

無料

▼オーダーメイドプログラム【6月20日(月)〜26日(日)】

1000円

配信について
・全プログラム券の方は、全てのライブ配信とアーカイブをご覧になることができます。(配信URLは各プログラムごとに発行されます)
・各プログラムの配信チケットをご購入の方には、それぞれの配信URLをお送りします。
・アーカイブは7/3までご覧いただくことができます。
・配信URLは当日までにメッセージにてお送りします。

タイムテーブル

予約

▼メイン会期のプログラム【6月25日(土)〜26日(日)】

▼プレ会期のプログラム【6月20日(月)〜24日(金)】

朝比奈竜生「戯曲を音読する会」
日時|6月22日(水)19:30-22:30
定員|7名

渋革まろん「ジェンダートラブル読書会(第6回)」
日時|6月23日(木)19:00-21:00

西尾佳織(鳥公園)「創作現場の合意形成のやわらかさ、曖昧さ、あやうさ」
日時|6月22日(水)12:00-15:00
定員|10名
※要予約、原則として途中入退場不可

日和下駄「滞在(制作?)」
日時|
6月20日(月)〜24日(金)
※来場希望の方はTwitter(@hiyori_geta)のDMかメール(getagetatyan(at)gmail.com)にご連絡ください

▼オーダーメイドプログラム【6月20日(月)〜26日(日)】

プレ会期【6月20日(月)〜24日(金)】
会場|円盤に乗る場

メイン会期【6月25日(土)〜26日(日)】
会場|おぐセンター2F

表示されるメニューにしたがい、20分~40分でご希望の長さをお選びください。料金は一律¥1,000(当日精算で現金or Paypayのみ可)。※全プログラム券ご購入の方は、返信メールにて「もまれ処」参加希望の旨をお知らせください。

▼常設プログラム【6月20日(月)〜26日(日)】

常設プログラムのみ参加希望の方は、Twitter(@emban_noruBa)のDMもしくはメール(emban.noruba(at)gmail.com)までご連絡ください。

プログラム

※円盤に乗る場フリーペーパー「場」Vol.0内の速報でお知らせしていた『y/nの公開クリエイション』はスケジュールの都合で見送りとなりました。

プレ会期のプログラム

普段の活動をみんなに開いてみます。

朝比奈竜生「戯曲を音読する会」

戯曲を音読する会をします。三好十郎『おりき』を読めたら、と思います。普段から、知り合いと円盤に乗る場で、公演のためでない稽古をしていて、歌を歌ったり、殺陣っぽいことをしたり、ネイルを塗ったり、戯曲を読んだりしてます。

朝比奈竜生

日時|6/22(水)19:30-22:30
定員|7名

渋革まろん「ジェンダートラブル読書会(第6回)」


ジュディス・バトラー『ジェンダートラブル』(竹村和子訳)の読書会です。今回は、第二章三節〜五節(旧版pp.114-147)を読むことが目標です。各自、できるかぎり読んできて、思ったことを語り合います(ゆるい会ですので、読めなかった/読んでいない、でも参加していただいて大丈夫です)。参加希望の方は予約申し込みフォームからご予約ください。

渋革まろん

日時|6/23(水)19:00-21:00

西尾佳織(鳥公園)「創作現場の合意形成のやわらかさ、曖昧さ、あやうさ」


最近のハラスメントをめぐる動きを、重たい気持ちになりながらも、タイムラインで追わずにおれない日々です。
 同意を取ること、合意を形成することはものすごく大切で、でも特に創作現場におけるそれはそんなに型通りにいくものではない、というのが私の実感です。個別具体的な現場の実践と乖離したところで、「〜〜べき」という言葉だけが積み重なっていってしまう状況を危惧しています。
そこで、2019年に鳥公園で上演した『終わりにする、一人と一人が丘』を具体例に、作・演出・主宰の立場だった私が俳優たちとのコミュニケーションに関してどんな試行錯誤をしていたかをお話ししてみようと思います。この創作と並行して取り組んでいた、舞台芸術界のハラスメント問題の勉強会から生まれたワークショップもやってみます。

西尾佳織(鳥公園)

日時|6月22日(水)12:00-15:00
定員|10名
※要予約、原則として途中入退場不可

【タイムテーブル】
12:00-12:40 『終わりにする、一人と一人が丘』の創作現場について、プレゼンテーション
 12:45-12:50 休憩
 12:50-14:20 座組みのメンバー間等でOK / NOのラインを図る、チェックシートワークショップ
 14:20-14:25 休憩
 14:25-14:55 ディスカッション
 14:55-15:00 まとめ

日和下駄「滞在(制作?)」

(撮影者:皆藤将 撮影年:2018年)

円盤に乗る場に滞在し続けます。

メイン会期までに何かできたら良いなという目標を持ちながら、忙しさにかまけて怠けてしまいがちなインプットをできたらと思っています。本を読んだり、映画を見たり、稽古をしたり、おしゃべりをしたり、イベントに参加したりできたらと思います。人を呼んだり呼ばなかったり、配信したり、しなかったりします。

日和下駄

日時|6月20日(月)〜24日(金)
※来場希望の方はTwitter(@hiyori_geta)のDMかメール(getagetatyan(at)gmail.com)にご連絡ください

【やることリスト】
・6/20(月)〜6/26(日)まで可能な限り乗る場に滞在し続けます
・6/20(月)「BBCが選ぶ21世紀最高の映画100本」をみる
・6/21(火)ベルクソンを読む
・6/22(水)さくらももこを写経する
・6/23(木)スタニスラフヨミー
・その日の様子や、配信などについてはTwitterで日々更新していきます

メイン会期のプログラム

普段より少しだけ特別な活動です。

お笑い研究会 「お笑い研究会成果発表」(配信有り)

「お笑い」という文化に興味をもちつつも、あまりうまく参入できないので乗る場で研究会を立ち上げました。何度か集まりを繰り返して、少しずつ近づけてきたような気がします。

成果発表と掲げた今回の企画では、研究したことのプレゼンテーション、作ってみたネタの発表、そして実演(!)を試みます。どんなことになるか未知数ですが、どうぞお楽しみに。

カゲヤマ気象台

参加者|カゲヤマ気象台、長沼航、ほか

日時|6月25日(土)14:00-15:40
会場|おぐセンター2F

柿内正午「実話怪談についてのトーク」(配信有り)

高田公太さん・蛙坂須美さんというお二人の怪談作家をお招きし、「他者の経験を代わりに語る」実話怪談を文芸の観点から語り尽くします。

柿内正午

ゲスト|高田公太・蛙坂須美

日時|6月26日(日)17:00-19:00
会場|おぐセンター2F

乗る場ラウンドテーブル「乗る場の未来」(配信有り)

2021年12月「活動報告会」より(撮影:佐藤駿)

「乗る場の未来」 昨年12月の第一回の活動報告会では、鳥公園さんの提案で「コレクティブ」をテーマにラウンドテーブルを開催しました。

2回目となる今回は、「乗る場の未来」をテーマに掲げ、乗る場のメンバーでざっくばらんにお話をします。この場所でこれから何が生まれるのか、未来を占うようなトークになればと思います。

カゲヤマ気象台

登壇者 | カゲヤマ気象台、渋木すず、畠山峻、日和下駄(以上、円盤に乗る派)、立蔵葉子

日時|6月25日(土)18:30-20:00
会場|おぐセンター2F

藏下右京 「初心者大歓迎!ポケカで遊んでみよう」

2022年

ここ最近ブームになっているポケモンカードで遊んでみましょう。

ポケカのルールはシンプル!相手のポケモンを先に6匹倒した方が勝ちです。基本的なルールを一度覚えたらすぐに遊べます。

ポケモンは知ってるけどカードゲームはやったことがない人、カードゲームはやったことがあるけどポケモンは詳しくない人、ポケモンもカードゲームもほぼ知らない人...等々、どなたでも大丈夫です。必要なものはこちらですべて用意するので、ふらっとお越しください!ぜひ一緒に遊びましょう〜

※ガチ対戦もOKですが、その場合は自分のデッキを持ってきてください
(スタンダードレギュレーションのみ)

藏下右京

日時|6月25日(土)〜26日(日)14:00-20:00
会場|円盤に乗る場

田上碧「一緒に歌えるように」(配信有り)

弾き語りの演奏をします!曲は、乗る場のメンバーの皆さんから募集したもののカバーを中心にします。乗る場では、だいたい一人で練習してばかりなので、この機会に外の風を取り入れたい気持ちです。のほほんとお楽しみいただけたら幸いです〜^^

田上碧

日時|6月25日(土)13:00-13:40
会場|おぐセンター2F

中村大地「ガルシア=マルケスのシナリオ教室ごっこ」(配信有り)

タイトルと同名のワークショップを今年から乗る場で何度かやっています。『物語の作り方 ガルシア=マルケスのシナリオ教室ごっこ』に着想を得、誰かが持ち込んだ30分の短編戯曲のプロットを、ガヤガヤおしゃべりしながら作っていく集まりです。

今回はこの半年の「教室ごっこ」を踏まえて生まれたできたてほやほやの戯曲を参加者とともに読んでみたり、その感想をおしゃべりしたりします。小さな世界初演にお立ち会いください。(参加作家:立蔵葉子「世田谷線で海へ帰る」、中村大地「未来が立ってる」ほか)

中村大地

日時|6月25日(土)16:00-17:30 『世田谷線で海へ帰る』 作:立蔵葉子、6月26日(日)15:00-16:30 『未来が立ってる』  作:中村大地
会場|おぐセンター2F

humunus(小山薫子・キヨスヨネスク) 「土地をうたうにはー新作のための試み」

私たちhumunusは福島でのフィールドワークと創作を行って3年目になります。その土地や地域を条件づける諸要素から身体を介していかに劇を立ち上げるかという問いの実践として、今回ちょっとした試作を行います。
まず、参加者の皆さんと共に、空間(おぐセンター2F)の観察をしていきます。見て、触れていきながら、この場所の記憶をめぐり、かつての様子を想像します。その上に、福島のあるエリア、場所の地図や等高線、写真などをマッピングし、この空間にもう一つの風景を重ねていきます。それら時間と空間の襞、物質性や形を、私たちがテキスト-声-身体を通して、束の間、幾つかの方法で立ち上げてみる試みができればと思います。

humunus(小山薫子・キヨスヨネスク)

日時|6月25日(土)11:00-13:00
   6月26日(日)13:00-15:00
会場|おぐセンター2F

オーダーメイドプログラム

あなたの時間に合わせる活動です。

辻村優子「乗る場のもまれ処」

わたしは俳優です。でもそれだけじゃ食べていけないのでセラピストとしてもみほぐしのアルバイトをしています。なんか演技ともみほぐしは似てる気がする。と気づいてから、もみほぐしの探求が楽しくなりました。今回は、4月に乗る場でやったフリーマーケットをヒントに、ふらっと訪れた人がサクッとすっきりできる、手軽なもみほぐし屋さんを展開します。料金は一律ですが、メニューと時間は受けてくださる方とお話しながら組んでいきます。

辻村優子

表示されるメニューにしたがい、20分~40分でご希望の長さをお選びください。料金は一律¥1,000(当日精算で現金or Paypayのみ可)。
*全プログラム券ご購入の方は、返信メールにて「もまれ処」参加希望の旨をお知らせください。

▼プレ会期【6月20日(月)〜24日(金)】
会場|
円盤に乗る場

▼メイン会期【6月25日(土)〜26日(日)】
会場|おぐセンター2F

<内容>
施術の内容は始めにお疲れをお聞きして一緒に決めていきます。メニューの時間はレクチャーを含むお話する時間も込みの長さとなります。(メニューに表示される時間=施術時間というわけではありません。ご注意ください。)
治療行為ではありません。
見た目はもみほぐしですが、リラクゼーションを目的としたサービスの提供ではなく、辻村優子のもみほぐしを通した演技の実践を体感していただく形となります。あらかじめご了承ください。
*ご予約いただきましたら、会場までの詳細をお知らせいたします。

常設プログラム

いつでもお楽しみいただける活動です。

柿内正午「本屋」

本を売ります。柿内の蔵書を中心に、ひとり出版社の刊行物なども陳列予定。アトリエメンバーの持ち寄る古書も並べたい。

柿内正午

立蔵葉子「乗る場はこにわ」

ひとり遊び用の箱庭です。ひとりじゃなくても遊べます。気に入った箱庭人形は持って帰ってもいいです、できれば代わりにあたらしい何かを入れてくれたらうれしいな。記念撮影用のチェキも一緒に置いておきます。

立蔵葉子

中村大地「点数計算ができない人のための麻雀卓」

麻雀卓が置いてあります。何人か集まると麻雀ができます。初心者が点数計算ができるマットなんかも置いておきます。

牌を切るのに時間がかかっても構いません。その場にいる人がゆるやかに遊べるようにしましょう。賭けるの禁止です。

中村大地

スタッフ

デザイン:大田拓未

制作:金森千紘
運営:藏下右京、立蔵葉子
プロデューサー:日和下駄

主催:円盤に乗る派

助成

公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
公益財団法人セゾン文化財団(2020-2021年度)

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