![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/99570014/rectangle_large_type_2_edb91a19599542d4d651c622b56d3310.png?width=800)
noteに出会って1年半
2021年の夏にnoteと出会い、初投稿してから
1年半が経ちました。
私のまだまだつたない記事を読んで
スキを押してくれたり、
フォローしてくださった皆様、純粋に嬉しいです。
ありがとうございます。
皆さんの記事を読んでいると、実に様々な
バックグラウンドをお持ちで
ここに至るまでいろんな人生を歩まれているんだな、と改めて感動しています。
普段は、“〜である“調で書くことが多いのですが、
今回はこの1年半を振り返るということで、
です・ます文調でお付き合いください。
リサーチ・アシスタントの経験が根底に
もう10年以上前の話ですが、大手人材派遣会社のプロジェクトのお手伝いを
末端でありますが、参加する機会がありました。
ちょうど働き方改革が話題にのぼり始めていた時期で、欧米がその点では
進んでいたということもあり、実情をネット上で調べて
日本語のレポートにするのが私の役割でした。
作業内容の配分は:
リサーチ作業が7割
実際の翻訳・ライテイング作業が2割
残り1割が見直し作業(編集)
1つの案件に対し、レポートとして提出するまでの
期間は短くて1ヶ月、長いと数ヶ月。
提出後は先方の反応も気になりますが、
とりあえず『やりきった』
といった達成感を味わえたことが
最高のご褒美だったと
今でも覚えています。
達成感が蘇ってきた
![](https://assets.st-note.com/img/1678038570045-cj5OvwyZ8w.jpg)
プロジェクトを離れてnoteに出会う前までは
クラウドワークス関連上での
ライテイング等をオン・オフでやっていました。
あまり積極的ではなかったですね。
noteに登録した当初は、メイルボックスに
「本日のおすすめ記事」がきていたら
読んでみようかな〜的な感じでした。
それが徐々に応募してみようか、に変わり、
スキをいただくと嬉しくなって、
じゃあ次はどうしようかな、と思考回路が
徐々に温まってくるのを感じています。
以前のリサーチアシスタント時代の
達成感を感じるまでの
過程が戻ってきているようです。
note独自の機能によるユーザー同士の
つながり感、連帯感といったものが心地よく
自分がシェアした内容に直に反応を汲み取れることが
何よりもの励みになるんだなと思います。
![](https://assets.st-note.com/img/1678038969291-F5zuSNKwzk.jpg)
まるでオフィスで働いていた頃に同僚と
ランチに出かける、みたいな連帯感を
ネット上で体現させてもらっている気がします。
今のポジショニング
![](https://assets.st-note.com/img/1678038776582-hDVAAR55cE.jpg?width=800)
現在の私のnoteでのポジショニングと言いますと、
まだまだひよっこでございます。
幼稚園になじみ始めた子ども、
と言ったところでしょうか。
早く小学校に上がれるよう、
そのために続けていくことを大前提とし、
その後に何が見えてくるのか、
その発見が楽しみな毎日です。
今後もお付き合いどうぞよろしくお願いします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?