プロテインよりもLJ100とテストフェンをおすすめする理由

どうもデイビッドさとるです。

今日は筋トレしている男性にちょっとした豆知識をお伝えできればと思います。

よく筋肉をデカくしたいならプロテインを飲め!HMBはプロテインの20倍効くなどという噂を聞いた事はありませんか?

確かに筋肉をつけるうえで必要なタンパク質をプロテインから摂取するのは重要。ついた筋肉の分解を防ぐためにHMBを取るのもおすすめ。

ただし忘れてはいけないのが人間とは年々歳を取っておいていくもの。

具体的に言うと、若い頃に比べて筋肉は付きにくくなる一方で脂肪は付きやすい体質になっちゃうんですよ。

つまりプロテインをたくさん飲んでも年々筋トレの効率は落ちていきます。

じゃあなぜ落ちるのか?そこに着目するのが非常に重要。特に30歳以降の筋トレ男子はここがポイント。

筋肉が付きにくく、脂肪がつきやすくなる、活力が落ちるなどの原因を作り出すのがホルモン。もっと具体的に言うと男性ホルモンの一種であるテストステロンが筋肉や骨の生成を促している。

ちなみにある調査によれば、30歳以降、毎年男の体内のテストステロンは1~2%程減っていくらしい。

じゃあこの低下傾向にあるテストステロンを増やせば筋トレの効率は上がるのか?

正解!

ただ難しいのはテストステロンを増やす成分は非常に高価で日本国内ではあまり販売されていない。正直日本のサプリや栄養に関するリテラシーは本場アメリカに比べるとめちゃくちゃ低い。

まあ、法律も違うからワガママは言えないけどね。

ちなみに日本国内で手に入るテストステロンブースター系のサプリで一番お勧めしているのは「LJ100」と「テストフェン」。

LJ100はトンカットアリを特殊な方法で100倍に濃縮している成分で、テストフェンはフェヌグリーク種子の抽出物。

どっちもアメリカではテストステロンブースターとしての効果で特許を取得している。

決して安いものじゃないけど、個人的にはめちゃくちゃ来るので試してみてはいかがだろうか?