やや森のヒグマさん

つれづれなるままに、日暮らし、noteに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

やや森のヒグマさん

つれづれなるままに、日暮らし、noteに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

最近の記事

思い出し2(欲しかった連絡)

前に数人で飲み会の時に、一人が「今度ウチでパーティ的なものあるんだけどさ、声かけるからぜひ来てよ!」って言われた。楽しみにしてたよね。あとから呼ばれなかったって知りましたけど。「あ、これって本当にあるんだ。呼ばれないやつ。」って思いましたよね。基本、人に期待してないので誘われない方向性で考えるのですが、流石にその場で「声かけるから!」って言われたので安心してましたよね。本当、あの、ワンチャン外すなら私いない時に言ってくれません?なぜ?まじなぜ? まあ、理由は多分わかってるん

    • 思い出し1(ボタン)

      学生時代に学ランやワイシャツの第1ボタン閉めろってのがほんとに嫌いだった。元々200年前まで和服を着てた民族にあのキツキツの襟は合わないし、守らないとキレてくる体育先生は○ねばいいと思っていた。しかし真面目に不真面目がモットーな私はバレずに開けて過ごしていた。 でもボタン関連で1番傷ついたことはワイシャツの第二ボタンが空いていた時の事だ。 私はよく身体が痒くなる。だから第二ボタンを外し背中を引っ掻いたり、腰を引っ掻いたりする。そんなある日いつも通り痒いところを掻き、第二ボ

      • 不燃ごみの日に出した感情がいつの間にか帰ってきてる。呪われてら。

        • 好きなものが見つかると脳内で「スコスコスコスコスコ……」って響き渡る。