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日本の科学教育の恐ろしい現状。

この記事を読んであなたが得られるかもしれない利益:日本の科学教育、とりわけ高等教育の悲惨な現状。どうしたら再び科学立国が立つのかに関しての、碩学たちの提言。

 先日の記事で、科学とエンジニアリング教育こそが、経済成長のエンジンだと書きました。
 

 
しかし、この分野で日本は相当お寒い状況にあるようです。
 
友人のH氏が日本の現状を赤裸々に分析している、素晴らしい動画を送ってくれましたので、ぜひ皆様と共有したいと思います。
 

 
特に情報学者・脳科学者である安宅 和人(あたか かずと) 先生の分析は鋭く、傾聴に値すると思います。
 
それではまた明日お会いしましょう。
 
                             野呂 一郎
               清和大学教授/新潟プロレスアドバイザー

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