バーチャルオフィスはGather一択?!我が社の快適なオフィス事情
どうも皆さんこんにちは!
リモートワーク疲れしていますか?←
僕は、正直なところ若干リモート疲れしていました。リモート勤務は楽だしZoomは革命的でしたが、URL発行や「今Zoom大丈夫ですか?」のテキストでのやりとり、その後のURL共有なんかが面倒になってきて、、、←
何より、そういったやりとりがあると相手に「大事な何かを喋るんだろうな」と思われたり、自分も「何か内容のあることを喋らないといけない」と構えてしまいがちです。そうやって本当に必要最低限のやり取りしかしない結果、コミュニケーションも希薄になっていると感じていました。
そこで活躍するのがGatherです!!
(↑別にアフィリエイトリンクになってるわけじゃないです。素直にオススメしたいだけです笑)
以下にGatherのメリットや、弊社での使い方をシェアさせていただければと思います。ぜひ見ていってください。
フラッと会話を始められる
サクっと仕事の話ができる
会話に簡単に参加できる
「ちゃんと移動している感」がある
ステータスが分かりやすい
ホワイトボードで共同編集&メモが可能
焚き火や川の音が聞こえる = 癒される
ゲームができる
まとめ
1.フラッと会話を始められる
これ、すごくいいんですよ。
MTG毎にURL発行したり、「私発行します〜!」「お願いします〜!」「ありがとうございます〜!」みたいなやり取りとはおさらばです。
どうやって会話を開始するかというと、「近づく」だけです。(正確には相手の周囲1マスのエリアに行きます。)
近づくと自動で接続開始されて、会話開始できます。
相手が気づかない時はベルを鳴らして、相手が応答したら会話開始できます。めちゃ楽です!
2.サクっと仕事の話ができる
話したら1分で終わることもテキストだと時間がかかってしまったり、伝わりづらかったりしますよね。その日のタスクを簡単に共有するだけでも「あ、あれはこうしましょう」とか「あ、あの件なんですけど〜」といったやりとりが発生して円滑に進みやすいです。
それに加えて、仕事以外のことをひと言・ふた言喋るだけでもその人のことを知れたり親近感が増す感覚があってよきです。
3.会話に簡単に参加できる
既に二人で会話しているエリアに近づくと接続されて、会話に入ることができます。シームレスです。最高。エリアが区切ってあるところに関しては、ハイライトされている部分にいる人だけが会話できます。
4.「ちゃんと移動している感」がある
矢印キーを押して場所移動します。
移動するのに数秒〜数十秒程度かかるんですが、この時間がリアルというか、移動している感があっていいんです。
オフィスにいるときに場所移動するってなったら数十秒〜数分かかるじゃないですか。さすがにそこまで時間かからないですが、移動時間が発生することで移動している感があります。
あとは、オフィスで場所移動する時って軽く喋ったりしますよね。移動する時に近い距離にいたら、会話を継続することもできるんです。
細かい部分ですが、リアルさを感じるポイントだなと感動しました。
5.ステータスが分かりやすい
今話しかけて欲しくない!っていう時もありますよね。
「今から集中するから話しかけないで!」とかわざわざ言わないですし、でも集中したい(もしくは喋りたい)となった時も、場所を変えて自分の状況を知らせることができます。
フォーカスエリアにいる場合は「喋らない方がいいんだな」とか、ソーシャルエリアにいる場合は「喋りかけてもいいという合図だな」みたいな気持ちが読み取れます。
あとは、名前の変更が可能なので「ちょっとコーヒーで席を外す」とか「ランチ中」などを簡単にシェアすることもできます。
6.ホワイトボードで共同編集&メモが可能
ホワイトボードに書くみたいに、簡単に内容を共有したりブレストしたい時に使えそうな場所です。(まだ使ったことはない)
画面の右は図形とテキストが書けて、左はメモや箇条書きとしての文章で使えます。両画面とも全員が同時に編集可能です!
7.焚き火や川の音が聞こえる = 癒される
こちらも好きなポイントです。
作業する時に、音って結構重要ポイントだったりしますよね。
特に自然の音は癒されるし、集中力がUPしたりといい効果があります。
8.ゲームができる
これはおまけ機能的な感じですが、テトリスとゴーカートができます。
各エリアがあり、近づくと遊ぶことができます。
ゴーカートでレースすることもできます。
9.まとめ
いかがでしたでしょうか。
まるでGatherの案件のような記事ですよね←
伝えたかったのは、フラッとコミュニケーションが取れるようになったので楽しい&作業効率UPした ということでした!
・・・とこんな感じで毎日楽しくやっています。
「少し興味が湧いた」「実際の雰囲気を知りたい」という方がいらっしゃいましたら、Gatherに招待することも可能ですのでお気軽にご連絡くださいませ。TwitterのDMでお待ちしております!
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