何者でもない俺のアウトプットNo.1
毎日読書で目から学び、YouTubeで耳から学び、ココ最近数年程はVoicyから情報のインプットをしている事が多いなと感じている真夏の山の日。
何かしながら学べるのがVoicyの良いところであるなと思っておりまして、程よい時間で最先端から経験談、経営者の生の声、未来予想、ニッチな情報がインプット出来るのが素晴らしい。
何者でもないものが、何かになる為には、先ずインプットしたものをアウトプットするを繰り返す環境が必要であると思うのでこれからも継続してnoteを行っていこうと思います。
⬇️⬇️本日の学びはこちらからインプット⬇️⬇️
お話の内容の中から、聞いていて純粋に良いな、うわっすごい、なるほどなぁ〜というものを「気になったフレーズ」としてピックアップ。
更に何となく知っている、どこかで聞いた事がある、人に説明できるほどの言語化が出来ていないフレーズを「理解を深めたいワード」としてピックアップ。
日々のインプットとアウトプットの組み合わせで自分の知識として積み重ねていこうと思います。
【トークで気になったフレーズ】
1週間で100記事を書いてきたら500万
お金で勝ち筋が決まるわけではない
投資先が上場するというのはとても良い
【理解を深めるワード】
VC：ベンチャーキャピタリスト
ベンチャー企業に投資を行うべく、資金を集めファンドの運営責任を担い、有望な投資対象を選別。投資後には、パートナーとして惜しみない協力を行うことで会社の価値を最大化させる仕事。
G’s ACADEMY
なるほどぉ〜。
有望な投資先を見つけるというところでは「観察力」や「先見の眼」が必要そうなイメージ。
何よりも「惜しみない協力を行う」という響きがめちゃくちゃ良い。カッコいい。
代表応援団長みたいなものに近いのかなと認識。
一緒に頑張ろう！とサポートしてくれる応援団長がいるというのは心強いなと思ってしまう。
シリーズA：スタートアップに対する投資ラウンドの1つの段階。投資ラウンドとは企業の成長フェーズをさす。
なんとなくワードは聞いていたが、説明できるかというと程遠い。
改めて「知っている」だけでは何の意味もなしていない。
使って経験して初めて血となり肉となる。物事には手順や順序があってこの世界にもそういうルールが存在していた。
IPO（Initial Public Offering）：新規株式公開とも呼ばれて、会社の株式を一般の投資家に売り出す為に初めて株式市場に株式を公開すること。
難しそうなアルファベット3文字。
これが出来ると社会的信用が増したり、資金を更に調達する際に有利に働くらしい。
準備期間で2〜3年程がかかり、そう簡単に出来るものではないという点では挑んでみたい。
しかし上場する事で株が自由に売買されて、場合によってよく分からない株主が沢山の株を買ってしまい経営権を奪われる可能性もありらしい。
見るより聞くより会うことの大切さ
書籍やVoicyさん、YouTubeさんなどから経験した人の何十年という知識を触れることができて、1本の動画から重要なポイントだけインプットすることは手軽に出来る。
しかしそれと同時に同じくらい大切なのが自分の足を使って、知らない人たちと会ってお話を聞いて、意見交換をする事も大事であると実感しました。
さぁ、起業しろ！！
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