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一本の 短歌が僕の胸元に 突き刺さってきてポキリと折れる


ともだちは実はひとりだけなんです 平岡あみ(著)


世界に魔法や奇跡があるように、
偶然の音楽を、僕は信じる。
またひとつ新しい音楽を見つけてしまった。
その僥倖に僕は感謝をして、これからも精進していこうと思う。
殊勝だね。

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