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note by 岡徳之/海外在住編集者

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「編集者」という仕事は、自分が思っている枠以上のところで、もっと世の中に貢献できると信じています。その可能性を探求し、広げていくための日々の記録です。
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「ダークソーシャル」SNS疲れが生む”閉じた”ネットワークへの需要

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インタビュイーから取材後に送られてきた "不可解なメール"、そこで着想した編集者の「新しい複業」

 編集者の役割には、メディアを運営したり、コンテンツを企画したり、ライターを育てたり・・・といったものがある。そうした役割の中で日々研鑽した結果、編集者は、世の中にどんな課題があるのか、どんな情報が求められているのか、どう発信すれば世の中に波紋を広げられるのかを知っている。  僕はそうした編集者の能力を、記事を書く、だけではない、自分たちが思っている枠「以上」のところでも発揮すれば、世の中により貢献できるのではないかと感じていて、常日頃、編集者が手がけるべき新規事業のアイデ

効果的&持続可能なオウンドメディアをつくる「9つ」のカギ〜戦略・企画・論理・表現…

 消費者の情報収集がオンライン中心になり、ソーシャルネットワーキングサービス (SNS) で情…

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