好奇心のバケモノ
今、フラワーパンクという造語でつくってみた。
花製作時のライブ配信の空間のためだ。
ドライフラワーにスプレーを塗ってみたり、歯車にスプレーをかけてみたりすると面白いことにきづいた。
そこにそのでがらしといっていいのだろうか。
歯車にスプレーをかけると、飛び散りを防ぐしたがみが独特でおもしろい。アート作品のようだ。
たまに休む
【毎日やる】を決める事より辞めない方が大切。
自分がやらない事を決めるのも必要。
1つの自分の問いが解決すると、何も考えなくなる。
問いの解決から実践に行くからだ。
そして、一度立ち止まる。
簡単にいうとやる気がでなくなる。
そんな時は、無理に発信しなくていいと思う。
次の問いがでるまでの助走期間だし、やらないと問いが生まれない。
まだパーツはそろいきってはいない。
今あるものでやる。
完全にできあがってからやると問いはうまれない。
修正もしづらい
実践してみるまで動かないのも、一つの方法だとおもう。
まずは不完全ながらでもやってみる。
新しい発見がでない時は動いてみる。
そこから問いがうまれるので。
好奇心とは欲望だ
動く事と動かない時、その両輪が必要とおもう。
動かない時は寝るのもいい。
本を読むのもいい。
ただ、何も考えない。
多分、隙間をつくる事が必要なのだ思う。
大切なのは、そういう自分に罪悪感をもたない。
次に発信することの必要な時間。
自分に合った方法で努力するしかない。
助走期間は毎日やってみて。
そのあとは、衝動につきうごかされるまで待つのもいいと思う。
経験やインプットはある程度してきた。
これからもするだろう。
おなかいっぱいになったらおなかを休めたりするのと同じように、
好奇心の隙間を開けてあげてから、動く。
動いたら違う気づきからでてくるから、その時にはおなかをすかせ始める。
そう考えると、人間の好奇心とは欲望だ。
欲求は過ぎるとバケモノになる。
好奇心のバケモノになりたいけど、今の僕の欲望はここまでなのだ。
自分のキャパをしるのもいい。
もっと欲深くなりたいなとおもう。
好奇心という欲望に。
ぼくは、好奇心のバケモノになりたい。
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