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~いまどきの働き方をアラフィフが実証~ 自らの生き方を記録したい願望!! 自主企画編
◆「研究員制度」の趣旨について
本記事は、ランサーズ新しい働き方LABの「研究員制度」に参加する過程で、私個人が行う「働き方実験」についてまとめたものです。
「研究員制度」にご興味のある方はこちらへどうぞ。
◆実験の目的と背景
社会に出てから約30年事務全般を網羅した女。
コロナ禍にてリモートワークでも事務職ができることを実感した最中、創業から在籍していた人材派遣部門がグループ会社から撤退することになり無職 になった51歳。(今年52歳になります💦)
その後在宅のカスタマー職に就いたが、心身疲労で試用期間完了直前に自ら辞めてしまう。
2024年5月 転職活動も思うように進まず。
経験値は増えても職探しが難しい世代『この際フリーランスで生きてみるのはどうだろう』と、ランサーズを始めフリーランス向けサイトを登録した。
見た目にわからないが、12年程前にくも膜下出血にて生死をさまよった。
くも膜下出血は発症約50%が初回の出血で死亡する、もしくは病院にきても治療することができない状態。また生存しても後遺障があると言われている。後遺症もなく社会に戻れるのは1%も満たないと主治医に言われた。
もちろん私も「手術が難しい」と病院を転々とした身である。(本人意識ない)しかしかろうじて手術を受けることができた。それも身体に負担ないカテーテル手術だった。
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『女性だから髪を切ることなく手術できてよかった』と後に夫が語ってくれた。我が家は子供が授からなかった。いつもふたり一緒だった。
運ばれた救急医療センタでも半数は命尽き、半数はぼぼリハビリ病院の転院となるにも関わらず、異例の後遺症もなく自らの足で夫と手を取り退院を成し遂げる人となった。
『何故私は生き延びてしまったのか』病後の思い。
『でもまだ何か役割があるんだ』と思いつつ過ごす日々。
数年前からは、別の箇所に小さな不安が見つかり、経過観察だが「ストレスない生活を…」と言われるようになる。
身体を考えるならフリーランスで働く方が負担が少ないのではないか??
新しい働き方LAB研究員制度4期生のテーマは
「3年後の未来を考えよう」
3年後は55歳。
・『いくつになっても学ぶべきことがある』
・『生涯社会に精通したい』
願望はあるが相反する気持ちもある。
【新しい働き方LAB研究員制度】を知るまでは後ろ向きな気持ちが大きかった。説明を聞き自分で描く将来へのイメージが大きくなってきた。
何よりライフワークとなっている【ハンドメイド】現在5年目に突入。アイコンの埴輪は自作のマスコット♡掛川市には【吉岡大塚古墳】があると知ってワクワク!!(詳細は指定企画編にて解説)
『今なら自分を変えることができるかもしれない!!』
『自身の生き方を記録として残したい』
『3年後に生存しているか・・・』(間違いなく生きてる)
◆検証したいこと
アラフィフの働き方改革
・ゼロからのフリーランスへの道
・未だ諦めていない固定職探し
◆活動の概要
ゼロからのフリーランスへの道
・現在定職がないためブルーカラー職(軽作業)の仕事をしている。
生計(生き方)=フリーランス + ブルーカラー 職+ ハンドメイド、他
0% 99% 1%
の割合をフリーランス多にする
◆アウトプット・成果
新たなポートフォリオの作成
◆実験の測定方法
現在SNS発信を検討中
◆スケジュール・進め方
6月、7月 フリーランスの方向性決め
8月~ 実績記録
◆その他詳細
※現時点、自身でも未知数なため随時方向性を調整
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