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笑いの神降臨!カズキとグレイの大冒険 〈monologue97〉

おはようございます。のりしろ太郎です。
「monologue(モノローグ)」と題して、内面から湧き出す思いや蒐集品、日常のたわいもないことを書き綴る私のnote。私にとって毎日投稿という壮大な目標を掲げています。100日連続投稿はなんとしても達成したい。そう考えて書き続けて今日で97日目。目標まで目前です。100日書いて、何を感じたのか、何か変化はあったのか。何も変化はなかったのか。この目で確認したいと思っています。
さて、今日は何を書こうか。毎日書いていると話題が思いつかないことがあるんですよ。そんな時はChatGPTにお願いしています。今日はChatGPTに笑い転げるような喜劇短編小説を描いてもらうことにします。どんな話になるのか楽しみです。
ちなみにこのnoteトップの画像、サムネイルの画像もAIによるものです。ツッコミどころもありますが、クオリティの高さに驚かされます。詳しくはこの記事の終わりに書かせていただきますね。そちらもお楽しみに。それではどうぞ!

私からChatGPTへ依頼

私からChatGPTへ依頼した内容
喜劇短編小説を書いてください。
舞台は2025年の金沢市。主人公は小学3年生の男の子とグレーの毛色の雄猫6歳が繰り広げるドタバタ喜劇。日常の全てが喜劇で、笑い転げてしまうような事件が連発。今日は学校が早く終わる楽しみにしていた日です。その一日を喜劇として書いてください。男の子と猫には必殺技があります。その技を使うと誰しも笑いがとまりません。男の子と猫ね名前、必殺技の名前。この小説のタイトルも考えてください。小説は3000文字程度で書いてください。

ChatGPTの回答

ここから先は私の依頼を元にChatGPTが書いてくれたものです。よく、ここまで話が発展するなぁと感心します。どうぞご覧ください。

「笑いの神降臨!カズキとグレイの大冒険」

〈登場人物〉
カズキ
:小学3年生の男の子。元気いっぱいで、いつも何か新しいことを考えている。笑いのツボを知り尽くした「ギャグマスター」。

グレイ:カズキの相棒で、6歳のグレーの毛色の雄猫。クールで賢いが、カズキの影響で何かとトラブルに巻き込まれる。必殺技は「にゃんこギャグクラッシュ」。

〈あらすじ〉
2025年、金沢市。今日はカズキが楽しみにしていた学校が早く終わる特別な日。彼は学校が終わった後、愛猫のグレイと一緒に過ごす計画を立てていた。しかし、そんな二人の日常は普通では終わらない。ありふれた一日が、二人の手にかかると爆笑の渦に巻き込まれるのだ。

学校のチャイムが鳴り、カズキはいつものようにランドセルを背負って校門を飛び出した。今日は授業が午前中で終わり、午後は自由だ。彼の頭にはもうグレイとの計画が渦巻いている。
「よーし、今日はグレイと秘密基地で遊ぼう!」
カズキは家に着くと、すぐにグレイを呼んだ。「グレイ!遊ぼうぜ!」と元気に叫ぶと、ベランダで昼寝をしていたグレイがゆっくりと目を開ける。
「おまえ、いつも元気だな」と言いたげにグレイはのそっと起き上がった。二人はカズキの部屋に直行し、秘密基地と名付けた押入れの中に潜り込んだ。
「さて、今日は何をしようか?」カズキが問いかけると、グレイは尻尾をぴんと立てて答えた。「もちろん、あの技を使ってみるしかないだろう?」
カズキの目が輝いた。「ああ、あの技か!みんなを笑わせる最高の技、『ギャグマスター』!」
この技はカズキとグレイが開発した秘密兵器で、二人が同時にギャグを繰り出すと、誰もが笑いをこらえきれなくなるという代物だ。笑いが止まらず、お腹がよじれるほどだ。
「でも、誰に使うんだ?」カズキが少し考えたあと、「よし、今日の標的は商店街のおじさんたちだ!」と決めた。
商店街では、いつも真面目な顔をしている八百屋のおじさん、魚屋のおじさん、そしてパン屋のおばさんが働いている。カズキとグレイは、彼らを笑わせることに決めた。

八百屋での戦い

最初に訪れたのは、いつも真面目な顔をして野菜を売っている八百屋のおじさん。カズキは八百屋の前に立ち止まり、グレイと目配せをした。
「行くぞ、グレイ!『ギャグマスター』発動!」
カズキは真剣な顔でキャベツを取り上げると、「このキャベツ、頭よりも柔らかいんだぜ!」と叫んで、頭の上にポンと乗せた。グレイも即座に「にゃんこギャグクラッシュ」を発動し、猫の手でキャベツを転がした。
おじさんは最初こそ眉をひそめたが、次の瞬間、彼の顔がほころび、笑い声が響き渡った。「おいおい、なんてことだ!こんなこと初めて見たぞ!」おじさんはお腹を抱えて笑い転げた。

魚屋での戦い

次に向かったのは、魚屋のおじさん。カズキは店に入り、「この魚、泳げるかどうか見てみようぜ!」と言いながら、魚を持ち上げた。そして「泳げー!」と叫びながら、店の水槽に魚を投入。
グレイはすかさず、「魚の泳ぎ方なんて猫にはお手の物だにゃ!」と言わんばかりに魚の動きを真似し始めた。その姿が滑稽で、魚屋のおじさんは思わず吹き出した。「おいおい、こんなバカなこと考えるなんて、どんな頭してるんだ!」

パン屋での戦い

最後に向かったのはパン屋のおばさん。カズキはパンを手に取り、「このパン、宇宙まで飛んでいくかも!」と言いながら、パンを頭上に掲げた。その時、グレイが「にゃんこギャグクラッシュ」を発動し、パンを高く飛ばした。
おばさんは驚いた顔をしたが、パンが棚にポンと戻った瞬間、彼女も笑い出した。「こんなに笑ったのは久しぶりだわ!ありがとう、カズキちゃん、グレイちゃん!」

結末

商店街の皆が笑い転げている中、カズキとグレイは満足げに笑顔を交わした。「今日も大成功だな、グレイ!」カズキが言うと、グレイも誇らしげに「にゃん!」と返した。
その日の夕方、家に戻ったカズキは「今日は楽しかったなぁ」と布団に入った。グレイも隣でゴロゴロと喉を鳴らしながら、カズキの足元に丸くなった。
「明日もまた、笑いの神を降臨させるぞ!」そうつぶやきながら、カズキとグレイは静かに眠りについた。

エピローグ

次の日、商店街では昨日の出来事が噂になり、みんなが笑顔で話していた。カズキとグレイの「ギャグマスター」は、町の誰もが忘れられない一日を作り出したのだ。
それが、カズキとグレイの日常の一コマ。彼らにとって、全てが笑いのネタであり、どんな日も喜劇で溢れている。そして、彼らの冒険はこれからも続いていくのだった。


このように、カズキとグレイの一日は、笑いの絶えないドタバタ喜劇として描かれています。

* * *
以上、ここまでがChatGPTの書いた喜劇短編小説です。

どうですかChatGPTの実力

ChatGPTが文章を書くことは容易い。ちょっとした設定をもとに、すらすらとここまで書いてしまうのだから、驚くばかりです。お腹を抱えて笑える内容と言えるかどうかは別として、私が指示していない登場人物や細かな設定を自ら考えれることにも驚きます。

ChatGPTによる小説の内容のまとめ
小学3年生のカズキと6歳の雄猫グレイは、2025年の金沢市でドタバタ喜劇を繰り広げる。二人は商店街のおじさんやおばさんたちを「ギャグマスター」と「にゃんこギャグクラッシュ」という必殺技で笑わせる計画を実行し、見事に成功する。彼らの日常は笑いに満ちており、どんな出来事も爆笑の渦に変えてしまう。笑いの神を降臨させる二人の冒険は、これからも続いていくのだった。

せっかくなので画像もAIに依頼
Adobe Fireflyで画像を生成してみよう

現在、Adobe Fireflyというアプリで生成AIの技術を使った画像を生成することが可能です。文章はChatGPTにお願いしたので、せっかくなので画像もお願いしてみました。依頼内容は下記の通りです。

私からAdobe Fireflyに依頼したプロンプトがこちら
小学3年生の日本人の男の子とグレーの毛色でところどころ白い毛が混じる雄猫6歳。仲良く遊んでいます。ファンタジーでハッピー。

画像であってもわずかな時間で生成されます。4枚生成された中から次の2枚を選びました。次の写真がAdobe Fireflyによる画像です。いかがですか?リアリティがちょっと怖い。この少年も猫もこの世には実在しません。不思議なことです。

Adobe Fireflyによる画像生成 その1
Adobe Fireflyによる画像生成 その2

特に2枚目の写真は日本人には見えませんが、なかなかの画像生成する能力の高さに驚かされました。猫の毛色に赤やオレンジが混じったり、ヘンテコなところがあるって、その点人間の想像を超えていたりします。Adobe Fireflyの画像生成はとても興味深く、もっと試してみたいと思います。

おわりに

スキ、コメント、フォローは執筆の励みになります。また私のnoteに足を運んでいただけたら幸いです。のりしろ太郎の活動や取り組みは、十月のオクトパスwebsiteをご覧くださいね。それでは、またお会いしましょうさようなら。のしりろ太郎でした。

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