発熱の夢。〈monologue89〉
おはようございます。のりしろ太郎です。
私のnoteでは「monologue（モノローグ）」と題して、たわいもない日常を書き綴らせていただいています。毎日note投稿という私にとって壮大な目標を掲げています。100日連続投稿はなんとしてでも達成したいと、自分なりに頑張っています。
昨日のことです。私の事務所で一人撮影に没頭していたのですが、コンコンと咳をするようになってきました。明らかに調子が崩れてきたな。これはまずい。そう思いながら過ごしていました。検温すると37.2℃の微熱です。
夏の花火
こどもたちが、どうすても花火をしたい！というもので、体調不良ながら、裏庭で花火。最初は真面目に花火を楽しんでいたのですが、途中からはトーチカさんのようにシャッタースピードを遅くして撮影することがブームに。夏の思い出となる美しい写真を撮りたい私でしたが、その願い叶わず。花火のぐるぐるやぴかぴかの量産となる。
今朝の体温は38.2℃
昨晩の花火は楽しかった。それでも体調は徐々に悪化している。
夜は咳と鼻水でなかな寝付けなかった。そして今朝の起床。起きてすぐに、これは調子悪いなってすぐに悟る。検温すると38.2℃。
そして、二度寝。また眠りにつく。
夢を見た
二度寝をして夢を見ました。
ここから語るのは夢の話です。体調が悪く、あた眠りについた私ですが、それから随分と深い眠りとなり、まる一日中眠り続けてしまいました。いやぁ、信じられないくらい寝てたな、そう思い今日の日付を確認すると翌日になっていました。
あれっ！？note投稿しなかった。88日間連続投稿していた私ですが、目標の100日連続投稿にわずかに及ばず。毎日過ごしていれば、こんな日もあるよね。
そう呟いていると夢から覚めたのでした。
実際に眠っていた時間は2時間。まる一日眠っていたわけではありませんでした。
そうして私は今89日目のnoteを書いています。
おわりに
皆さんのスキ、コメント、フォローは執筆の励みになります。また私のnoteに足を運んでいただけたら幸いです。のりしろ太郎の活動や取り組みは、十月のオクトパスwebsiteをご覧くださいね。
それでは、またお会いしましょうさようなら。のしりろ太郎でした。
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