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【ギター挫折率9割!】 ギターをはじめて90%の人が1年後には挫折してしまう現実

皆さんこんにちは、図工家の「のりしろ太郎」です。
私は日頃、絵を描いたり、粘土造形をしたり、映像制作など行い、クリエイティブな毎日を過ごしています。2020年10月が「つくることの面白さ」をより多くの方に気づいていただこうと「図工家のりしろ太郎YouTubeチャンネル」を始めました。誰でも気軽に始められる「アニメ制作編」として、これまで5本の動画を投稿しています。6本目以降は「音楽制作編」に取り組んでいます。音楽家ではなく、図工家ならではの一風変わった視点で、音楽制作の面白さを伝えるコンテンツをお届けしています。音楽なんて全然やったことがないなんて方にも楽しめる内容になっていますので、お時間がありましたら、ぜひYouTubeチャンネルに足をお運びください。


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〈 音楽制作をしようと引っ張り出してきた機材や楽器たち 〉


音楽制作を取り組むにあたり、楽器について触れないわけにはいけません。私が弾けると言えるレベルの楽器は、ギターとブルースハープ(ハーモニカ)くらいでしょうか。ピアノに関しては全くと言っていいほど弾くことができません。ギターとブルースハープ(ハーモニカ)に関しても、どちらも初級レベル程度のものです。自慢できるほどの腕前ではありません。そんな私が取り組む音楽制作ですが、初級者レベルだからこそ、難しいことは語らずに、初心者目線で音楽理論を語ることができ、音楽の面白さを伝えられると考えています。そんなこんなで、今は久しぶりに楽器に触れて音楽を楽しんでいます。


「ギターをはじめた9割の人が、1年以内にギターを弾くことをあきらめる」とフェンダー社CEOが語る

「ギターを始めた9割が、1年以内にギターを弾くことをあきらめる」と老舗楽器メーカーの「Fender(フェンダー)」社のCEOであるアンディ・ムーニーが以前にインタビューで語っていました。Fenderが1年間の販売するギターのうち45%が、ギターはじめて購入する初心者だそうです。その45%の初心者がギターを続けていけば業績は拡大することでしょう。しかしながら、45%がギターをあきらめているという現実です。Fender社としては、初心者がギターを手放さしている事実を、これから事業継続に関わる大きな問題として考えており、ギター愛好家の裾野を広げる意味でも、オンラインギター学習システム「Fender Play(フェンダー・プレイ)」を始めました。アメリカ、イギリス、カナダから提供を開始しています。これからの音楽人口を拡大するため、積極的に音楽学習市場への投資を行っているようです。

【ギター挫折率90%】
私からギターを買った人へのメッセージ

さて、今回の投稿は『【ギター挫折率9割!】 ギターをはじめて90%の人が1年後には挫折してしまう現実』と題して書き綴りたいと思います。
タイトルで衝撃的!?な「ギター挫折率9割!」について気になった方も多いことでしょう。ギターをはじめて実に90%の人が1年後には挫折してしまう、というこの現状を自称図工家、自称クリエイターの私として、放っておくことはできません。そういったわけで、勝手に使命感も背追い込んで、この投稿では、ギターを買っって挫折した方や今まさにギターを買ったけど挫けそうになっている方に向けてのメッセージとさせていただきます。ギターの面白さ、演奏する面白さ、曲作りの楽しさを知らないうちに、やめてしまうことは、もったいない話ですよ!創作することの楽しさを存分に味わいましょう。
さぁ、購入したギターを押し入れから引っ張り出してください。
埃の積もったギターを引っ張り出してください。
それでは、音楽という楽しい世界への旅のはじまりです。


音楽を始めたきっかけは何ですか?

〈 音楽をはじめたきっかけ 〉
① 好きな曲に出会う
② その曲を演奏するアーティストが好きなる
③  好きな曲を弾きたくなる
④ ギターを購入する
⑤ 音楽を始める

皆さん音楽を始めたきっかけはなんですか?
幼い頃はピアノ教室に通っていた方や、学生時代に吹奏楽部や軽音楽部に入っり音楽を本格的に始めた方も多いことでしょう。
私は、もともと学校で習う授業としての音楽は嫌いな科目の筆頭で、大の苦手でした。それでも、好きな音楽、好きな曲に出会って、特定のアーティストのことを好きになるわけです。さらには、そのアーテイストの曲を自分でも歌ったり、弾きたいと衝動にかられ、ギター購入するわけです。音楽の授業が大嫌いだったにもかかわらず、音楽を始めることになります。
というわけで、私と同様な流れで、音楽を始めるきっかけとなった方が世の中に大勢いらっしゃることでしょう。

ギター初級レベルの私だからこそわかる
初心者はどこで挫折するのか?

さて、大好きなアーティストと出会うことによって、ギターを購入し音楽の世界に足を踏み入れることになりました。大好きなアーティストの大好きな曲をすらすらと弾いている自分の姿を想像しながら、ギターを購入したわけです。ギターと共に大好きなアーティストの好きな曲が収録されているスコア(譜面)を購入して、夢と希望を膨らませ、帰宅するわけです。
帰宅後、そう時間もかからずに現実を知る。
どうですか?スコア読めます?弾けます?簡単ですか?
おそらく皆さん一緒だと思うのですが…
どこから何から学べばいいかわからず。難しいというか全く弾けない。

【初心者が挫折するポイント】
好きなアーティストの好きな曲って
めちゃくちゃ難しい!…

そうなんですよ。
私が好きな、あなたが好きな、そのアーティストの曲って、いざ演奏しようとコピーしようと始めると滅茶苦茶難しいことにすぐにわかります。そりゃそうですよね。音楽の知識も技術もない初心者が、アーティストが思考錯誤しながら作りあげた楽曲を簡単にコピーできるわけがない。大きく膨らんだ夢もあっけなく弾けます。
憧れのアーティストのあの名曲から、楽器の練習を始める。これが初心者が挫折するポイントだと私は思っています。



私がおすすめするギターの学び方

〈その1〉
ギター初心者は何から学べば良い?
『ドレミファソラシド』から

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ギターを始めて何から学べば良いのか。もちろん、大好きなアーティストの好きな曲が収録されたスコア(譜面)からでも構わないのですよ。しかしながら、スコアに書かれた記号や専門用語がわからなかったり、難しかったり、かなりの根性と気合が必要です。ギター教室に通わずに自力となると、ギターを習得することは簡単なことではありません。ギター挫折率9割!ですからね。

いきなり大好きなアーティストの曲を弾くことは、算数の勉強を始めて勢なり因数分解を始めるようなものです。足し算、引き算するまえに高度な方程式を学ぶようなもの。そりゃ難しくて根をあげますよね。初心者が学び初めに、私がおすすめするのは『ドレミファソラシド』からです。
えっ!『ドレミファソラシド』くらい知ってるよ。って方が99.9%以上の方がご存知だと思う『ドレミファソラシド』。音楽の授業をほとんど聞いていなかった私でもギターを始める前から『ドレミファソラシド』くらい知ってました。幼い頃ピアノや音楽教室で習い事をしなかった人でも誰でも知っている『ドレミファソラシド』。これがとても重要だったんですね。
ギターを購入して、これからギターを学ぶ方にもおすすめなのは、ピアノの鍵盤で一度ドレミファソラシドについて学ぶことをおすすめます。
当YouTubeチャンネルで「ドレミファソラシド」について、ゆっくり、じっくり丁寧に解説していますので、一度ご視聴ください。

〈その2〉ギターでドレミファソラシドを弾く

ピアノの鍵盤でドレミファソラシドについて学んだ後は、ギターの指板上でドレミファソラシドがどのように並んでいるか把握することです。
一冊、ギターの教則本を買っても良いですし、Webでもたくさん教えてくれるサイトが見つかります。そちらをチェックしてください。

〈その3〉ギターでメジャーコードを弾く

C、D、E、F、G、A、B、C(1オクターブ高い)
これだけで覚えて弾けるようになれば、【ギター挫折率90%】からの呪縛からは逃れれることでしょう。おめでとうございます。【ギターを挫折しなかった1割】の人間に該当していることでしょう。

〈その4〉とにかく毎日少しでもギターに触れる

ギターに触れるうちに自然と音楽理論や音の性質について、知ることになるでしょう。ギターの奥深さ、音楽の面白さにハマってることと思います。
勉強も同じですが、丸暗記で覚えたものは時間と共に忘れてしまいます。しかし、理解して覚えたものは、かんたんに忘れることはありません。
当YouTubeチャンネルで「音の性質 不思議」についてじっくり解説しています。
こちらをご視聴いただいて、音の面白さを知ってください。


おわりに

この記事では、具体的なギターの弾き方について解説しませんでしたが、何から学ぶべきか、というその点だけは、お伝えできたのではないでしょうか?
好きなアーティストのスコア(譜面)はいったん本棚に保管してください。
おさらいです。私がおすすめするギターの学ぶ順序。

〈私がおすすめするギターの学ぶ順序〉
①ピアノでドレミファソラシドについて考える。
②ギターでドレミファソラシドを弾く。
③ギターでメジャーコードを弾く。
④ギター触れる&音の性質を学ぶ

人前で演奏する、ライブに出演することを決める、自分の演奏をYouTubeなど
に公開することも飛躍的に上達につながることでしょう。
とにかくギターをやめなければ
【ギター挫折率9割!】 に該当せず、ギターを続けた1割となることでしょう。毎日1分でもギターに触れてください。気がついたら弾けるようになっています。

ということで、「図工家のりしろ太郎YouTubeチャンネル」で音楽制作行っていますので、ギターの練習の合間にぜひご視聴ください。全然ギターは登場しませんけど。



図工家のりしろ太郎noteやYouTubeチャンネルを運営する「十月のオクトパス」のWEBSITEはこちら。それではまたお会いしましょう、のりしろ太郎でした。さようなら〜☆


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