アレンジメントのメソッド、黄金比と呼ばれるバランスを学びました。 基礎を学び、自分の感覚で デザインしていくことで、とっても自由に楽しく作成できました。 紫陽花、アリウムのブルーと カーネーションの白が爽やかで リシアンサスのグラデーション も可愛らしいです。 フロックスと雪柳のグリーンが 涼しげな雰囲気を感じさせてくれる夏のテーブルリースの完成です。 テーブルに置いて、眺めながら お茶を飲む。 自然と心が癒されます。 今日もあなたの頑張りにご褒美を。 来てく
こんにちは。 私は、「お花やさん」になることを決めました。 理由はここの記事にあります。↓ そして、お花をお届けできるようになるために何をしてゆくのか、このnoteに書いていくことにします。 私は1972年生まれの52歳。 会社員歴15年間、13年間は専業主婦、今はパート勤務で、ビジネスを始めた経験はありません。 店舗を持たない「お花やさん」を開くためにすることは、未経験のことばかりで これからの人生かけて始めていきます。 自分が思うこと、できることをカタチにしてい
「あの頃」通学路に咲いていた 春紫苑ハルジオン。 「あの頃」 小学校の入学式に参加できなかった。 流行病の水疱瘡に罹い、登校初日は入学式数日後だった。 クラスに入ると教室は賑やかで、 とても緊張していたと思う。 その日体育の時間、既に決まっている背の順に私が加わった。 みんなの視線を感じて まだ居心地良くなかったと思う。 その時、後ろから肩を叩かれた。 振り向くと 「お友達になってくれる?」 笑顔の女の子が私に言った。 心がほぐれた。 あ、私はお友達が欲し
「あなた」の頑張りを教えてください。 私は元気でいるために 毎日頑張っています。 でも時々その頑張りは続けられなくなります。 そんな時、「あなた」から元気をいただけたら嬉しいです。 「あなた」が頑張れるのは どうしてですか? 「あなた」の頑張りを支えてくれるのはどんなことですか? 私が頑張れるのは、側に笑顔があるからです。 側にある笑顔が私を支えてくれます。 私の届けるお花が「あなた」にとって笑顔になりますように。 そんなお花やさん
専業主婦で、常に家族のことを気にかけてきました。 家族の誰かに元気ないと自分ごとになり私も気持ちが沈みます。 でも最近、成長した娘に言われました。 「ママが何か考えていること、 落ち込んでいること、すぐわかっちゃう。そして、私まで嫌な気持ちになる」 自分だけ、と思っていたけれど、 そうではなかった。 影響しあっているんですね。 私が元気ならば、家族も元気になっていくことを知りました。 でも、毎日頑張っていると元気でいられないこともあります。 だから、あなたからも元気