のりしお往復書簡2 鈴木誌織 to 新行内紀子
このnoteで何か書こうと決めた一つに友人との往復書簡を始めたかったというのがある。
その友人というのが“のりちゃん”ことライターで日仏翻訳家の新行内紀子さんだ。
のりちゃんとは所謂ママ友として出会ったのだけど、同じ年の子供を抱えるフリーランス同士で、かつてハマった物が似ていたり好きなものが似ていたり食べることが好きだったりと共通する点が多く、すっかり仲良しの良き友人/同志となったのだった。
そしてまたうちの息子が彼女の息子さんを”親友”と呼ぶほどに息子達も仲が良いのだ。