チカラをくれた「大切な本」の存在
あなたも手に取ったことはありませんか?
「我慢して生きるほど
人生は長くない」
著 鈴木裕介
タイトルを見た瞬間
「体中に電気が走った」
そして、涙が流れた。
ハッとした
いくら人生100年時代とはいえ、
・子どもと過ごせる時間
・夫と2人で過ごせる時間
・家族揃って過ごせる時間
・健康で過ごせる時間
あと、
どのくらい?
そう長くない”かも”しれない人生を
これから”いかに楽しく生きるか”
ヒントを見つけるべく、早速、読むことにした。
とても優しい文章で
す~っと心に入ってくる。
今ではお守りのような存在だ。
一部抜粋
思考のクセは手強くて、
noteに限らず、
他人と比較してしまうのだ。
そして、発症する。
「だから私はダメなんだ・・・(涙)」
ズーーーーン
と、落ちます。
けど、この本と出会ってからは、
「おーーーい!!!
また出ちゃってますよぉぉぉーーー!!」
と、もう一人の自分が叫んでくれるようになった。
少し復活が早くなり、
【こうなったら
一喜一憂しちゃう私も
丸ごと受け止めよう!】
と、決めたらラクになった。
そして・・・
重力に逆らえない年齢なので、
”たるみ”防止も兼ねて(笑)
顔をあげ、
口角もあげて、
笑顔で過ごす!!
絶賛、努力中!!!
良かったら、あなたも一緒に(*´▽`*)
「笑う門には福来る」
を信じていきましょう♪
あなたが押してくださる「スキ」に
背中を押してもらい、
今日も記事を書けました!
いつもありがとうございます♪
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