見出し画像

栄養摂取の仕組み

こんにちは(^^)
のり男です。

人間は、口から取り入れた食べ物を細かくして栄養を体に取り込んで活用(体を作る材料、体を動かすガソリン、調子を整える)しています。
体の調子を整えるためにも食べ物はとても大切ですが、その前に「栄養摂取の仕組み」を知ることも大切だと思います。

ざっくりですが宜しければご覧ください。

栄養摂取のざっくりとした仕組み


消化とは


吸収とは


【口(口腔)の役割】


【胃の役割】


【十二指腸の役割】


【小腸の役割】


【大腸の役割】


【肝臓の役割】


上記で説明した消化官(口腔、食道、胃、十二指腸小腸、大腸、肛門)を働かせるためには自律神経という神経の働きが関係してきます。

【内臓を働かせる自律神経とは?】


下記のツイートだと分かりにくいですが、心筋、内臓や血管などの働きをコントロールしており、自分の意志ではコントロールできないものです。
スポーツの試合前や喧嘩する時などには交感神経が優位になり。反対にご飯を食べた後ゆっくりしている時などは、副交感神経が優位になります。
※内臓も筋肉です。副交感神経が優位になることで、肛門側へ流す動きが活発になります。


簡単にですが、「栄養摂取の仕組み」でした。


見て頂きありがとうございました(^^)

気まぐれで追記していくかもしれません(笑)
また、目を通していただけたら嬉しいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?