鼻と喉の違和感と不調の解消⑦


新しい医院は自宅からも通いやすく、開院して一年もたっていないので、
内装も医療機器も新しく気持ちのいいものでした。
治療は問診で始まり、これまでの病歴・病状の説明、Bスポット治療の希望、前の医院から転院した理由など説明しました。
その後に内視鏡検査をし、画像で上咽頭の状態の説明を受けました。
最初の医院での内視鏡画像からは明らかに良くなっていましたが、少し炎症があるかなという所見でした。

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