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電車での通勤時間が無くなったらマンガ読む時間が無くなって困ってる

トレタに転職してはや2ヶ月半。リモートワーク推奨から原則リモートワークへの変更を受けて、3月末日からはほぼ100%のリモートワークになっております。子供の保育園が登園自粛になった件は別の記事にしていますので、ここでは通勤電車の時間が無くなったことによる「困りごとの発見」を書いておきたいと思います。

電子書籍(マンガ)を読む時間が本当になくなった

通勤時間がなくなるってことは、そのぶん始業時間を早めたり、仕事と家庭の融通を効かすことに使える時間が増えるということですが、当然ながら通勤中にしていたことができなくなります。

僕は大宮という始発駅に住んでいることもあり、またなぜか立っていてもだいたい1駅で座れるという特殊能力を持っているので、日々の通勤では98%くらい、電車で座れていました。するとどうなるかというと、電車で電子書籍を読むようになるわけです。

具体的には、元々購読していた週刊マンガ誌の週刊少年ジャンプ(ジャンプ+)、週刊ビッグコミックスピリッツ、週刊少年マガジン、週刊ヤングジャンプ、モーニングに加え、月間の別冊少年マガジン、アフタヌーン、アフタヌーンツー、ジャンプスクエア、さらに気が向いた時には週刊ヤングマガジン、週刊少年サンデー、週刊少年チャンピオン、さらにケンガンオメガのためだけに木曜日のマンガワンを購読している状態でした。ここにジャンプ+のような無料マンガなんかが加わってくると、正直言って行き帰りの電車時間計2時間によって、これらのマンガを消化していかないと追いつかない状態です。

その通勤時間がまるまる無くなると…シンプルに、マンガを読む時間が足りなくなります。とはいえ全くのゼロでは無いので、以前よりもシビアに「読むマンガ・読まないマンガ」を選別するようになりました。ぶっちゃけ、これは困る。上記のものを全部読んでたから、いろいろな発見があったのに。今後どうしようかな。

後日、そんな状況でも飛ばさないで読んでたマンガをまとめておこうと思いますので、そちらはまた。

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