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紀づら之 トーサン日記 ZURA NORIYUKI

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いつもはテーマを決めて、 時間をかけてnoteを書いているのですが、 ときには、気ままに書く日記(にき)というものがあっても良きかと。 名前が紀之なので、漢字を説明するときに、… もっと読む
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一蘭でラーメン食って、4DXゴジラ×コング。上野精養軒からのデ・キリコ展。坐禅と、ラ・フォル・ジュルネで山下洋輔のラヴェル。合間に走って、トラクター作業を手伝って、スケジュールびっしりの充実した連休だったけれど、脱腸になったのは予定外だったという父さん。調子に乗って走るから。

「もう鯉のぼりなんか出したら子どもたち嫌がるかな?」と言うから、「気にすることないんじゃない」と箱を出しておいた。「そうだな、自分ちの子のためとか言ってないで、世界中の子どもたちのために鯉のぼり出すか」って。頑張れ父さん!

作り込まないで気軽に投稿したい。エッセイかな。僕と名前が似てるエッセイストに紀貫之っていたな。でも、代表作も読んだことない。
『紀づら之 トーサン日記』連載のため、本家本元学んでおこう。

桜と鯉のぼり。もう、そんな時期なんだ。長男は大学4年生で次男も今年から高校生。いつまで鯉のぼりと兜を飾っていいんだろう。飾るのやめたら、買ってくれたばあちゃんを思い出す機会がなくなっちゃうかもね。

毎週末にTokyo Highway Radio with Minoを聴きながら10km走っている。
「取材ライター」と自分のことを認識している僕に、聞き上手なMinoのインタビューが参考になる。
今回は「オアシスの影響を感じる邦楽」。オアシスというフィルターを通してのバウンディ。