憧れの人とおしゃべりした(11/30ひとりごと日記)
*今、感情の思うまま勢いで書いてます。
なんてことない、ひとりごと作文ですので、あしからず。
今日、とある企画に当選し、大学時代からずっと憧れている、ある作家さんとお話をさせてもらいました。
話す前は何を話そうかな、うまく喋れるかなってすごい緊張をしていたんですが、お話ししてみたらもうあっという間で。
気づいたら時間オーバーしていました。
始まる前の緊張が嘘みたいに、すっごく楽しかったです。
欲を言えばもっとお話ししたかった……
私が今、仕事辞めて、次の道に進もうかなっていうこのタイミングでお話できたのもまた……。
たまに人生で迷うことがある時に「すごいタイミングだな!」って思う出来事が起きるのですが、今回もまさにそう。
人生ってふしぎだなって思います。
すごい励ましていただきました。
「これからだよ、大丈夫」と。
先日、久々に会う友人と話す中で、1人勝手に、私の人生ってなんなんだろうなって思うことがありました。
落ち込んで、不安まみれになっていた。
でも尊敬する人と話すことができて、うつうつとしていた気持ちが見事に晴れました。
励ましてもらったことで胸が熱くなったし、話す中で、私とその人の共通点を見つけられたことも嬉しくなりました。
そして、「尊敬するその人のことを、好きになれた自分に自信を持ちたい」と思えました。
かけてもらった言葉一つ一つが、胸に沁みてしまって、泣きそうになってしまった。
その点は画面越しでよかったです。
これからの将来に向けて、すごく背中を押されました。
自分の人生捨てたもんじゃないなーって心の底から思えた日です。
なので記録に残すため、バーっと書きました。
↑お話ししてる時に、スマホを立ててた机の上。少しでも情景を忘れたくないから記録に。
2021.11.30
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