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8ヶ月の学び修了①

2022年夏にスタートした
セラピストビジネスコース第1期

セッションが上手くなり、セラピストとして持続的にビジネスしていく
よっち こと青柳至貞さん主催の講座

8ヶ月の振り返りを何回かに分けてnote

【当初の私】
『今の仕事なんて辞めてやる!!
セラピストになるんだ!!』
意気込んでいた、
それは、やさぐれていた ということ

ゲシュタルト療法が面白い!
自分自身でいることが大事
ファシリテーター(ゲシュタルト療法では、カウンセラー・セラピストのことをこう言います)のあり方なんだ 資格・技法・技術の前にその人自身がどうあるかが大切
という世界観に心を打たれて

役割・ルール・忖度まみれの今の仕事にウンザリして
そういう仕事の中に打算まみれで居続けている自分にもウンザリして
ゲシュタルト療法のトレーニングコースでの学びに手応えを感じていたこともあり

プロのセラピストになるんだ!という強い決意を握りしめて受講し始めた



【第1講】存在意義

よっちと
しょうちゃん こと炭屋昭一郎さんのコラボ

私の存在意義を探るパート

私の深ーーいところにある
私は
何のために存在しているのか
の源を探る

この時の私は
制限・枠を取っ払ってた!

内側から溢れ出るままに表現していた
表現できてた

いつもなら、浮かんでも
こんなこと言っても何の役にも立たない
意味があるのか
独りよがりなだけじゃないか
誰も聞いてくれない etc
と意識的にも無意識的にも抑えてた

それらを取っ払って
溢れるままに
私の身を任せてた 
なるがままに 私を解放した 
気づくと解放していた

私自身が弾けてた
そして
弾けてる私を体感する経験だった

自由さ のびやかさ エネルギー 動き 衝動

ずーーっと抑えてたことも体感する経験だった
こんなにも 私の内側にあったことに気づいた体験だった

そして
弾けていいんだ を体感する経験でもあった
弾けていいんだ の赦しだった

※写真は仲間のぐみちゃん撮影
私の好きな菜の花、歩んでいく姿がお気に入り

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