今日の出来事(2024/8/7)

最近はツイッターばかり眺めるのではなく、もっとnoteとかインスタとかに目を向けなさい、と自分を仕向けています。

下がれば上がるんですよ

ホント上下動激しいですよね、特にここ数年は。底辺まで落ちたと思ったら急に上がって、そこからさらにもう一段階上昇したかと思ったら急落して。急落したあとはゆっくり沈んで底の底まで落ちちゃって、そんでそこからまた上がろうとしてるわけですからね。

一番最初の最下位(2010・J2)ってどんな雰囲気だったんでしょうね。自分はこのときホーム柏戦に見に行ったくらいで、試合映像も全く観てないんですよね。定期的に情報追うこともしてませんでしたし。当時はまだ降格なかったから、2021、2023のような悲壮感は多分なかったんだろうなあ。2018は、10月にツイッター始めたばかりで他のみんなとの感情共有はそこまででもなかったけど、途中で見るのやめた試合もいくつかあったような気がするな。降格なかったし、やっぱ悲壮感はあまりなかったんじゃないかな(2016の最下位も似たようなもんだった気がします。降格したけど)。逆に、2023年で見るのやめた試合は1試合もありませんでした。ツイッターのTLは悲壮感に溢れかえっていたのに。なんでやろ。マゾかな?(笑)

ところで、なんかこの記事、いろんなnote記事まとめに取り上げられたみたいですよ。とてもとてもありがたいです。

サムネは昔から大丈夫だったけど、タイトルが長いこと「ラヴァンツ」だったんですよね(笑)

続きは来週どっかで上げたいと思いますー。まだ全然書いてないよ!

好きにしなはれ

サッカーに限らず、なにかに熱をいれるってのはある意味宗教みたいなものかな、と思うことも多くて。大昔に途中まで読んだ「サピエンス全史」にも、ホモ・サピエンスの発展は宗教の概念が取り入れられたからだとかなんとか書いてあった気がします。積読してずいぶん経つな。そろそろ読み返してみようかな(笑)

なので、対象にのめり込んで熱を入れて応援するのは自然なことだと思うんですよ。とはいえ、往々にしてそれを相手に押し付ける厄介な面も併せ持っていますからね。「自分がいいと思うものは相手にとってもいいはずだ」とね。でもまあ、それはやっぱり違いますからね。押し付けていいものではないんです。

なので、「好きにしなはれ」くらいが最適なスタンスだと思うんです。自分にとっては。人に薦めるくらいならいいと思いますけどね。お誘いくらいであれば。どちらにせよ、相手の意思に委ねるのが大事かなと。そんなことを思いました。

藤原奏哉を愛でる会

今日はJ1のリーグ戦があったわけですが、いつもどの試合見ようかなとか思って、結局は藤原奏哉がいるから新潟、みたいな話になります。とはいえ、やはり贔屓チームでないと見る集中力は落ちますね。かなりのながら視聴で、せっかくの藤原奏哉のヘディングシュートもリプレイでしか見られませんでした(笑)

愛でる会とかいいながら、その看板には偽りありです。

というわけで、今日も一日が終わろうとしています。明日もまた頑張りましょー!

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