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2024年6月2日~4日に、アメリカ・テネシー州ナッシュビルにて開催された「Value Summit 2024」…
久しぶりの投稿です。 5年ぶりに渡米してきました。場所はテネシー州ナッシュビルです。 米…
成長し続けるひとがもつ3つのもの ・素直さ ・誠実さ ・好奇心 好奇心を持って、多くの経験…
リーダーの課題で多いのが、後進の育成です。 その重要性を理解はしていても、現実には上手く…
私たちの人生は、一日、一日、の積み重ねて成り立っています。 実に多くの出会いがあり、選択…
傾聴、対話、そして自走化への伴走支援は、現在強く求められているテーマです。企業組織へ対す…
基本はいつも、シンプル。 いきいきと働く人と、進化し続ける組織の関係性。 何が足りないのか、どこから手掛けると良いのか。 3つの要素からアプローチして紐解いてみませんか。 アプローチの手がかりのなかの一つとしての、SEE理論を紹介しています。
変革の時代といわれるけれど、多くの人は変化を好まない。 それで良いと思う。 どんな世の中に…
2023ジェンダーギャップ指数ランキングにおいて、日本は過去最低の146カ国中、125位でした。 …
この春から社会人になられた方々は特に"一連の"「社内研修」が、続いていることと思われます。…
私たちは日常的に、様々なシーンで、様々な「交渉」をしています。 ビジネスにおいては、社運…
議論の場において、他者の意見をていねいに受け取り、瞬時に自身の意見を投げかけることが出来…
“組織において、「ダイバーシティ」は本当に必要か?” ―いまさら何を、というような問いか…
「速度」は時として、価値を高めます。 速度を緩めることが、価値を高めることもあり、 速度を上げることが、価値を高めることもあります。 意思決定を考える時、その速度にはどちらが求められるでしょうか。 意思決定は何のため?のプロセスなのか。 大きく括れば、 選択を明らかにするため。 ことを実行するため。 さらには、目的を果たすため。 「ことを実行する」に注目します。 「実行」の背景には、さまざまな状況や環境が存在しています。 そして、それらは常に動き続け、変化し続けています