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0歳のときしたかったこと【7選】

こんにちは!

他の子と比べちゃうママの味方!子育て講師のりこです☺️


息子の0歳の頃を
振り返ってみて

『0歳のとき、もっとああすればよかったな〜』

って思うことがたくさん!
それをシェアしたいと思います🤎


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【①色んな角度から声掛け】


特に赤ちゃんの
頭側から声を掛けたり音を鳴らして
上を向かせてるあげることで

舌が上顎の正常な位置に付いて

鼻呼吸の獲得にも繋がるのです。

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【②色のはっきりしたものを見せてあげる】


赤ちゃんは最初

白と黒の識別しかありません。

その後赤青黄色と言った
はっきりした色が見えるように!

『パステルカラーのおもちゃも可愛い!』

ただ発達的には
色のはっきりしたものがいいのです。



【③おくるみ使いすぎない】


これ息子が0歳のとき

私一日中巻いてた時期があったの‥泣

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これ子どもの自由な動き
を止めてしまってて

筋力が鍛えられない状態
だったんですよね。


身体を思いっきり動かす時間

も必要なのです。


【④全身たくさん触ってあげる】


赤ちゃんは原始反射っていう
刺激を受けると無意識に反応する
『反射行動』を持って生まれて来ます。

(モロー反射が有名)

その反射行動を使い切ってないと

『靴下履くのイヤ』
『服のタグがイヤ』

といったことが出てくるのです

背中、足裏、口の中も

たくさん刺激してあげると◎です。

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↑これも反射行動です

(ちなみに私は『原始反射』
学んでから初めて知ったワード。)


【⑤長時間同じ姿勢にさせない】


おくるみと一緒ですが、

赤ちゃんは身体を動かしながら
全身の筋肉を鍛えていくのです。

当時、体幹がまだしっかりしてない

息子を長時間バ◯ボ(ベビーチェアー)に
座らせてた‥

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長時間使うのは極力避けて
休み休みで利用したいですね!


【⑥口に物入れるのを極力止めない】


赤ちゃんは口周りの筋肉が一番発達しています。

だからはじめ口で情報収集してるのです!

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この経験を経て初めて
口にモノを入れなくなるの。


誤飲にならない
安全なモノであれば
舐めさせてあげるのも◎です。


【⑦ 泣かせることも大事!】


泣くことで

喉や肺を鍛えることができるのです

赤ちゃんのストレス発散
にもなってるみたい!


不快なところがないか
を見てあげた上で

泣く時間があっても◎なのです



大人のアプローチ次第で
いい意味でも悪い意味でも
すぐ吸収しちゃうのが赤ちゃん👶🏻

そんな時期にこそたくさんアプローチ
させてあげるといいなって思います

でも!

何よりも

ママ自身の心と身体最優先で


掃除もお皿洗うのも
やらなくても死にはせん♡

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↑新生児期の必死だった時。


プレママさん、0歳児ママさん、
親戚に赤ちゃん生まれた方などなど

この記事が

色んな方たちに届けば嬉しいです💓


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