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また、できない理由を作っていた。

こんばんわ!
コーチングプレイス認定コーチでバドミントンコーチののりえです🏸

昨日は私がコーチングを学んだ『コーチングプレイス』でマーケティング講座がありました。

そこでは、自分のスキルや強みを活かして、何がサービスできるかを、受講者や講師がお互いにフィードバックしながら見つけ出していく作業があります。

昨日はその作業がありました。
私の場合、特技のバドミントンを活かしてバドミントン教室などをやってみたらいいのでは?などのフィードバックを頂いたのですが、それに対して
 
「体育館が取りにくい」

「体育館の利用料金が高い」

「自分の指導力に自信が無い」

「失敗したらどうしょう〜」

などなど、できない理由が出てくる出てくる(笑)

すかさず、他の受講者からは

「できない理由を作ってるよね」

というフィードバックをもらい、思わず苦笑い( ˊᵕˋ ;)

結局、講師の方がバドミントン経験者ということがあり、
「来年『コーチングプレイス』内でバドミントン部を作りましょう!!」
となりました。
私はそこの顧問に就任予定ですf^^*)

すでに、何人の人に「やればいいのに!」と言われても二の足を踏んでいた私の背中を思いっきり押された感じです。

今の私が目指すのは
『ゆる〜く、楽しくバドミントンをしていたら、いつの間にか上手くなっていた』
という状態。

先日、卒業生が部活の練習に参加してくれて、その時に言われたのが
「なんか、緩くないですか?」
です(笑)

そう、緩いんです。

私「ねぇ、〇〇ちゃんのシングルスの相手してくれる?」
部員1「え〜、嫌ですぅー」
部員2 「シングルス無理ですぅー」
こんなことを平気で言えるような雰囲気。
私は結構気に入ってます。

こんな感じですが、実は地域では団体優勝、ダブルス優勝、シングルス準優勝と結構すごいんですよ(笑)

教室ではよそ行きの顔だけど、部活では素を出している部員が結構いるのです。
これからも、部活内が部員たちにとって「心理的安全」な場所になるようにしていきたいと思っています。

ここまで読んで下さりありがとうございます!!

コーチングの練習もしています。
投稿を読んでみて
「私(のりえ)と話をしてみたいな」
「話を聴いてもらいたいな」
という方はぜひご連絡頂けたらと思います!

それでは、今日はこの辺で(*´︶`*)ノ

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