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東久留米市DEリサイクル-4

東京都東久留米市でオモチャ類のリサイクル運動などの記録

こちら⬇の続きです


コミックエッセイ 1-16

これまでのあらすじ


環境フェスティバルで再資協が小物雑貨類の回収をしていた

ふだんはやっていなかった(やっぱり)


自治体主催で環境や生活の催しが年1回くらいある
再資協は範囲内の約5市に出店してるので、年に5回くらい雑貨類の回収をしているようです


農家には納屋や倉庫があり、地域でバザーをするときに物品を
一時保管に使わせてくれた農家があると聞いて、行ってみた。


都知事選挙が終わったところで、タイミングが悪すぎた


社協の思い出


社協も人手が足りないようです







コカセン


続くのだろうか


備考

■2016年7月末 小池百合子都知事誕生

自民党支持層である地元農家さんは気分が良くなかったのは当然でした。(注 私は小池百合子さんを支持していたわけでも応援していたわけでもないので、完全にとばっちりです)(あそこで小池さんが落ちてたらと思わぬでもない)(自分は自民党の候補者にも小池さんにもどちらにも票を入れてない)。
小池百合子さんは、空家を使って保育士さんに住んでもらおう(住居の補助として)とか言っていたので(他にも満員電車を解消とか色々と無理そうなことを公約に挙げたが、実際実現していない)、小池さんに言って空き家を斡旋してもらえばいいと云う旨のことを農家さんに言われた。同じ女性に頼めばいい、ということで。
いやそんなアホな。

自民党都連の推薦候補はその後どうなったか。

↑年賀はがきといっしょにポストされる紙ペラに昨年も今年も名前が入っていた。

郵便料金が10月から値上げである。ふざけるなコノヤロー

■地域資源としての社協

東久留米の最初の育児応援マップは、社協(福祉会館)が唯一の販売窓口でした。

作成過程

⬇️こんな感じで4枚単位で描いているが、描いてるうちに色々思い出しては、あれも描いておこう、これも入れとこうとなり、伸びる一方で以下ry orz モーイヤダー

ビフォー ⬇️詰め込み過ぎだったので削りました

詰め込みすぎ

ソフビ人形

怪獣がいっぱいだった







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