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アーカイブ3-東久留米市の1990年頃のごみボックス、収集車

東久留米市が45年続けたボックス収集。ごみボックスの写真ログをとりあえずアップしていく。


西暦1990年頃の東久留米市内のごみボックスの写真



ボックスがあるから粗大ごみ(ストーブかな?)とビール瓶が出されている。
オレンジボックスにビンも入れることになっていた(ビン・カンプラの分別回収はやっていない。不燃ごみとそれらはオレンジボックスへ)



⬆電柱に本町2-4
すぐ後ろはバス通り

浅間町?


雪が残っている中央町
幸町(建て替え前の都営住宅)
年末年始の封印のガムテープの跡があるので正月だろう



セブンイレブンの専用ボックスを釣り上げる収集車




注 収集車は他にもタイプがあります。
また、この10年くらい後だったかに、クレーン付きパッカー車が導入されます。




90年頃の幸町。社宅。集団回収をしていない地域では古紙をボックスに入れている。

同じ場所

2012年11月27(火)

ボックスの外に古新聞や雑誌が置かれるようになっただけマシなんでしょうか。中央の張り紙にはゴミ出し日を守れなどの注意書き。


オレンジボックス

東久留米駅近くか


八幡町

八幡町のインペリアル東久留米の付近のように思う
手前から三台目の白いボックスは不燃ゴミ用。


ボックスがあふれた理由やモラルが低下する理由については


(以前、個人サイトに載せたボックスの写真やその後描いたコミックエッセイなどのボックス関係をnoteにまとめる予定)


メモ

フリー素材は素人が描いて出してるところも多い。それはいいが、監修する人がいないので間違えたままのところがある。
⬇のように「ごみ収集場所」は問題ない。

フリー素材

⬇も同じようにごみの一時集積所を描いたものだが、「ごみ捨て場」という表記は駄目です。ごみを「捨てるところ」ではない。

フリー素材


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