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図書館のリサイクルについて(雑誌の付録グッズについて−2)

↓の続きです


その2 01~12

東久留米市は東京都の西側にある、人口約11万5千人の自治体です
清瀬市 7万4千人 西東京市 20万5千人
環境ry会議です

東久留米市の東部図書館にある雑誌
版元ドットコムさん
有り難うございます
フツーの人は図書館なんてあまり行かないのかもしれない
フツーの人はマンガもコミックエッセイも読まない
いや、環境ry会議の皆さんフツーの人でした
自治体の自然環境について知識も経験値もレベル二桁でも、
ごみやリサイクルについてはレベル一桁、という人もいます
自分はその逆なので、あまり人のことをどうこうとは
百均グッズ…

サライの付録は時々すごい
マンガなんて、と親にマンガ雑誌を捨てられた世代です故
百均

どれもこれも百均で売ってるモノでしょ、
とフツーの人が言うのはまだしも、
図書館の人が言ってはいけないと思うんですよ

なかなか進みませんが、懸命なる読者諸氏は廃棄の理由その4も想像がついていることでしょう。

備考2枚

図書館について、「どこでも同じ付録グッズがあるということか」と聞かれたので、まず同じ雑誌を置いてるとは限らないというところから説明する必要があるのかと気がつき、とにかく丁寧に説明しようと思って描くようにしている。
バグもあります

1月~12月までの1年分をまとめて1月に処分するという場合
12月発売の雑誌の付録グッズを翌月1月に処分してしまったのを目撃

「図書館 付録 抽選」で検索しても色々出てくる

↑画像です
リンクは後で記事がなくなれば、リンク切れの羅列になってしまうので、スクショ画像

ではでは


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