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子どもやPTAをめぐる話

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東久留米・育児応援マップの今は昔の話

子育て主婦のサークルが不審な団体と思われた 東久留米市の過去の育児応援マップ資料 捕足… 注 私はこの2冊⬆️以外の編集、印刷、発行には、まったく関わっていません。自分の子どもがある程度大きくなると (小学校に入ると)、マップを作る動機が下がるので。 育児応援マップはその時々に小さい子どものいる人が集まってボランティアで作る冊子です。 スマホの普及により、育児情報の媒体に変化がー ◼️「Twitter」は2006年3月21日に誕生。 ◼️2008年4月23日、ツイッ

「水着写真をアップロードする宿題」の問題点など

おまけ 備考 追記 「理解する(しようとする)」と「同意する、容認する」は同じではない。しかし、同じだと思う人が多いのか。 なぜこんな宿題を出したんだと思いながら追ってるうちに、「あー こういう理路でA(先生)はこういうことをしたのか」と理解を示すツイートをする。と、それを「Aの行為を認めている、容認している」と解釈したB(別のネット民)にすごく怒られるということがありました。 よく知らない相手に説明されても理解される望みは薄いので、こういうNOTE(やpixi

「陰口を本人に伝えてくれる人には注意」の例外事例

  (画像2枚です) ワタシがウカツでした 自分が子どもに伝えるなら「自虐してそれを相手に否定してもらうのをデフォルトにするような人からは離れよう。」です。

PTA #生理のホントノコト

TLで「生理のホントノコト」というタグが出来ていたので、描いておこうと思ったPTAの話。画像3点。 「生理用のショーツはいらない」と言う小学5年生。 小学5年生女子は真実を知った。 このとき参加してたのは公立小学生のPTAで本部役員会(一番エライところ)で、「出来ることを出来る人がやろう」という方針で無理はなく、人数に余裕もあり(1クラスから1名ずつ出ていた)、雰囲気も良かったです。

困った子どもや大人の話―1

子どもの友達に困っている大人  Aは挨拶をしてウチに来るようになった 続く

パソコン通信の頃のネット初心者のミステイク

いわゆるインターネット老人会メンバーによるパソコン通信の頃の昔話と思っていただければー 学校でのインターネットの書き込みについての教育も、たぶん現在とは天地の差があると思われる頃の話です (過去に描いたのを発掘したので、お蔵出しのマンガです)

男の子の社会化

M君のこと 自分もたぶんどこかで、「化粧ぐらい、してくるものでしょ!」と思われてることはあると思います。

「いじめは楽しい」(いじめをなくすには)

画像3つ  ここと同じ画像をpixivで上げたもの↓ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74457305 note では、濃淡が多い画像は、薄くなるような気がするのは自分だけ??

旧態依然のPTAへの批判はわかるけど…

「こんなPTAはイヤだ」という話はツイッタでよく目にするが、これは気になったので、絵にした。 RTとイイネが3桁に、ちょっと待て。 多分、昔ながらのやり方(バザー)で新しい備品を買うお金を作ればいいよ! という人がいて、周りの人もよく考えずに自宅の不要品を出せばいいんでしょ、というくらいの気持ちで賛成したのでは。 結果、少なからぬ時間と労力を提供し、くたくたになり、「こんなことなら1人が千円ずつ出せばよかった(1000円×50人=5万円)」ということになったのだろう。し