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2~3年ほど前、突如コンビニから姿を消した〇〇!その理由に迫る!

おそらく2018年の3~4月ごろからだったと思う。

近所や職場近くのコンビニから突如100円ぐらいの紙パックグレープフルーツジュースが姿を消した。。。

昔から、コーヒーやコーラ、モンスターは好きですが、こればかりでは飽きてしまう。

そんなとき、飲むとしたらもうグレープフルーツジュース一択!

なぜ、グレープフルーツジュースなのか?

それはとても単純なこと。

著者の中ではジュースは以下の様に分類される。

1.甘いもの(コーラ、モンスター、ホットレモン)
2.甘くないもの(コーヒー、お茶、水)
3.グレープフルーツジュース

1の甘いもの系や、2の甘くないもの系は自動販売機にいくらでも並んでる。

ただね?甘さや苦みといったものを欲していないとき、こうなんて言い表せばいいのか…体が内から欲している酸っぱい系飲み物はグレープフルーツジュースしかない!

そんな人類全てが行き着く先と言っても過言ではない、グレープフルーツジュースが
「違う、コレじゃない…」というちょっと高価な商品を除き、コンビニやスーパーから続々と姿を消してしまった。。。

なぜなのか?

この2年間、著者が考えた理由は3つ

1.陰謀
2.薬と服用したら危険!という話から
3.不作

1.陰謀

これについては真っ先に思い浮かんだ。
世の中には以下のような同志もいるというのに、突如消滅するなんて何かの陰謀に違いない。

https://twitter.com/convinigurefuru

2.薬と服用したら危険!という話

免疫抑制剤(シクロスポリンなど)、高脂血症治療剤(シンバスタチンなど)、降圧剤(ニソルジピン、フェロジピンなど)など、一部の医薬品は、グレープフルーツジュースを飲むと効果が強く出たり、副作用が現れやすくなるおそれがあるとのこと。

これしきのことでグレープフルーツジュースが負けたりするわけがない。

3.不作

【日本経済新聞】(2018・2)
「グレープフルーツといった輸入果実が歴史的な高値をつけている。1971年の輸入自由化以来47年ぶりの水準だ。産地の天候不順で生産量が減った。店頭価格も上がっているほか、ジュース原料の果汁も不足するなど影響が広がっている。」

生産量が低下してしまっては、グレープフルーツジュースを作ることもできない。

考えられる理由はおおむね1だと思っていますが、一日でも早く復活してくれることを心から願うばかりです。

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