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国歌大観通読男

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国歌大観通読男一気読み
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2024年5月の記事一覧

「国歌大観通読男」 #328

「拾遺愚草」(1)から(500)まで

・(34) 結局共感覚者ゲーだということを思い知らされる

・(125) 見た瞬間に見てないものまで切り取ったこのキャプチャーの精度よ

・(377) 身投げの原型だ

・(480) 当時の歌人でこの卑屈さも書ける人いたのか…

「国歌大観通読男」 #327

「壬二集」(2675)から解題まで

・(2853) この残響は珍しい気がするという印象

・(2933) 永遠まで伸びるってやつですかね

・遅筆の自分からすると「詠歌六万首」もやばいけど、「風骨」とかいう評価のフレーズえげつないな

「国歌大観通読男」 #326

「壬二集」(2310)から(2674)まで

・(2426) これは結構褒めてるんですけど、骨格だけの建物みたい。

・(2456) 自然物の影が四方に伸びるっていうのは自分には出てこない発想だなあ

・(2489) やっぱりこころからもよおされなければうたじゃないですよ

「国歌大観通読男」 #325

「壬二集」(501)から(2309)まで

・(970) こう冬を憎み切れないところまでどうやったらいけますかねえ

・(1713) 香りが先に来る感覚はベースとして自分も大事にしたいかなあ

・(2106) やっぱり花と命っていうのが先頭にあるほうが間口は広いよね

・(2112) 鐘以上の伝達のイメージは人間に必要ない気がしています。

「国歌大観通読男」 #324

「壬二集」(1)から(500)まで

・(163) この氷の出し方は自分でこのあとやってみよう

・(372) これはタイトル含めて完結してる味が強い

・(444) をばすての月を題材はエグいて

・(464) 最近中谷宇吉郎じみてたのでこういうの当たると嬉しいっすね