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2023年9月の記事一覧
「国歌大観通読男」#316
「長秋詠藻」
・(288) 無人島漂着みがある
・(421) 純度マックスの鉱石のよう
・(600) 影と光の重さが等しい
・(629) 童謡の根源
・(651) 西行のあれじゃん
「国歌大観通読男」#315
「聞書集」「残集」
・(聞書集 132) それだけ時間使ってもらえれば春の花も本望ってもんよ
・(208) 黒炎は若い魂に火をつけるね
・(残集 20) そうか滝もなくなるかあ
・しかし聞書きとか補遺だけでもこれだけまとめられるあたり、西行という大きさを感じさせられますな
「国歌大観通読男」#314
「西行法師家集」
・(147) 音の視覚性の理想的な例
・(305) 層と流れという氷の二面を入れ込むというね
・(434) 昔話使ったわかりやすいユーモア初めて見たかもな
・(767) こういう下の句個人的にやっぱ好きなんだよな
「国歌大観通読男」#313
「山家集」
・(253) 現代でも涼しさ感じてえよ…
・(568) 雪の重さマックス
・(869) 紫の使い方講座
・(1417) 自分もこうなるんかなあ
・(解題) 俗名:佐藤義清さんの歌はもうちょっとだけ続きます