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2023年2月の記事一覧
「国歌大観通読男」#241
「夫木和歌抄巻第十七冬部二」
・(6783) この「こよひこそ」なかなか測りがたいな
・(7031) あれが波かあ。なかなか海なし県の人間には難しいな
「国歌大観通読男」#246
「夫木和歌抄巻第二十七雑部九動物部」から「第二十八雑歌十」まで
・(12692) これは「ヘロン」の世界
・(13508) 「したひも」の不穏さから下の句で急にバラード感出るんだよな
・(13571) 「死んだ恋は色になりました」は究極
・(13599) 「みるまま」と「なきふるさと」が同居しているのは残酷
・(13632) これぐらい徹底してさわやかだと文句のつけようもない
「国歌大観通読男」#247
「夫木和歌抄巻第二十九」から「第三十雑」まで
・(13935) 隙が生まれるから雨がそなえられるとな
・(14156) 出ましたその名表すネズミの国
・(14281) 歌謡の世界のダイナミック
・(14289) エガちゃんフリだ
・(14298) この下の句文句なしに好き
・(14473) 今日はこういう夢を見るのかなとか考えちゃうよね
「国歌大観通読男」#245
「夫木和歌抄巻第二十四雑部六」から「第二十六雑部八」まで
・(11115) 思ひ河ね。極上の使い方じゃないかな
・(11488) この港のイメージめちゃくちゃ難しい
・(12102) 剛のあとの柔
・(12144) 久しぶりに聞いたことある歌来たな
「国歌大観通読男」#244
「夫木和歌抄巻第二十三雑部五」
・(10311) 上の句考えるとまさか冬の船の話とは
・(10749) 恐怖の悲しき晩年み
・(10820) この浅みどりの感覚は個人差ありそうだなあ
「国歌大観通読男」#243
「夫木和歌抄巻第二十雑部二」から「第二十二雑部四」まで
・(8346) この水海表記が効いている
・(9803) この頃の佐野は上野か
・(9924) 花だけが残されたんだなあ
・(10070) 森のキャッチコピー
・(10075) トーンの下げ方がうまいよな
「国歌大観通読男」#242
「夫木和歌抄巻第十八冬部三」から「第十九雑部一」まで
・(7436) 「日かげさやか」ずるいなあ。こけるほうがむずいじゃん。
・(7460) 動の視覚性がここまで出るの珍しいわ
・(7463) 言いようのない隠れた絶望
・(7531) あれ神あそびだったかあ
「国歌大観通読男」#240
「夫木和歌抄巻第十五秋部六」から「第十六冬部一」まで
・(6414) これだけ流転を見せて風で引くのはやっぱり基本なんだろうなあ
・(6645) 一種の悟りの境地なんだろうか
・(6656) 「神垣や」から始まるところに異質さを感じる