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Diving in the Cenotes of Yucatan, Summer 2019 - File 03

Dive 2: KUKULCAN(ククルカン)

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AQUAPPLIのウェブサイトから写真を拝借。
http://aquappli.com/?page_id=1325
セノーテの醍醐味は何と言ってもこの光のカーテン。

今回、水中カメラは持って行かなかった。もともとダイビング中に写真は撮らない主義。カメラをやると、そっちが主体となってしまい、ダイビングが手段になってしまうから。私はあくまでも水の中にいるという、その感覚を楽しみたいのだ。それでも最近はアクションカメラで動画撮影はすることもあるけど、セノーテはカメラ持ち込み料金を取られるので、一切、カメラなしにした。

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セノーテは、それぞれのサイトにオーナーがいて、ダイビングするのに受付で料金を支払うシステム。トラックに機材を積んで乗り付ける。ガイドさんは、タンクを2本標準で抱えて入るので、結構な本数になる。


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