![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/17779355/rectangle_large_type_2_4665724da7838ae9ac780e0c1851c2c9.jpeg?width=800)
Diving in the Cenotes of Yucatan, Summer 2019 - File 02
Dive 1: LITTLE BROTHER / PEQUENO HERMANO(リトルブラザー) からのCHAC MOOL(チャックモール)
記念すべき、セノーテ初潜り。朝は曇り空だったけど、太陽も出てきた。やっぱりセノーテの魅力は差し込む光だよね。
お世話になったのはAQUAPPLI(アクアプリ)のヒデさん(田中秀明さん)。http://aquappli.com/
ブリーフィングをしっかり受ける。
セノーテダイビングは、洞窟潜水というテクニカルダイブに位置付けられ、本来なら特別なライセンスが必要となるが、水面開口部から深さと奥行きの合計が61m以内の洞窟(カヴァーン)を潜るcavern diveの「体験ダイビング」という扱いで、認定されたガイドと一緒なら潜ることができる。
現地に行って、はじめって知った。
さらに高度な、cave diveでは、光の届かない洞窟を専用の機材を装備して数時間も潜るという、エクストリームな世界となる。
閉所が苦手な私は、セノーテまで、かな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?