考え方 上り坂の儒家、下り坂の老荘

人生が上り坂でイケイケのとき、物事がうまく運んでいるときは、
孔子の教えに従って、 厳しめに自らを律していくとよい。

人生が下り坂でいまいち元気がない、行き詰まっているときは、
老子特有の「ゆるさ」や「自由気ままさ」に寄り添ってみる。

それが「上り坂の儒家、下り坂の老荘」

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