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【 UAEでゴージャスホテル 2日目 】ドバイ:オールドスークと近代的な建物
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2018年2月に行ったドバイ・アブダビ・リワ砂漠の旅行記です。
砂漠が目的で参加したのですが、目的とは別にとても豪華なホテルに滞在できて、普段とは違った楽しみを味わえました。
豪華なホテル滞在に興味を持たれている方、砂漠を見てみたい方、ぜひご覧ください。
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ドバイ観光
朝、添乗員さんの案内でホテルの周辺を散歩。
近代的なビルと道路。
砂漠という感じは全くしない。
今日は金曜日。
こちらは、金曜日は休日ということで、芝生でサッカーなどしている人もいた。
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【 オールドスーク 】 雑多な雰囲気に魅かれる
まずはオールドスークへ。
昔からのお店が並ぶ。
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ドバイは砂漠にできた都市というイメージが強かったけど、元々は運河の周辺で漁港として栄えてきたらしい。
なので、意外にも水辺周辺の気持ちよさを感じる。
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【 近代的な街 】 近未来的な建物
次に世界一高いビル、ブルジュ・ハリファを見学。
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この後、パームアイランドという空から見るとヤシの形をした人工島によって、昼食へ。
昼食は、7つ星ホテルと言われるブルジュ・アル・アラブ内にあるビュッフェで。
ビュッフェなのに2万円くらいするらしい。
食べなきゃ!!
ブルジュ・アル・アラブのロビー風景。
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なんとなく、全体的に鱗っぽい感じがするのは、自分だけか?。
ビュッフェは中華がメイン。
和食もおすしなど少々ありました。
ドバイは、アラブの都市でありながら、アラブ人の住人は全体の2割ほどとか。
後は、中国・インド・パキスタンなどからの移住者でなりたっているとのこと。
ちなみに、今回のガイドさんもネパール人でした。
午後は、アブダビへ移動。
今夜の宿泊は、7つ星とも言われる、エミレーツ・パレス・ホテルである。
⇒【2日目 ホテル アブダビ:エミレーツパレスホテル 】に続く
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