nori12n_竹井紀亮(KisukeTakei)

普通の企業に勤め、ビジネス歴20年目(営業、人事、経営企画)  自分に自信がなく、弱虫…

nori12n_竹井紀亮(KisukeTakei)

普通の企業に勤め、ビジネス歴20年目(営業、人事、経営企画)  自分に自信がなく、弱虫ビビりだけど、なんとか仕事を頑張っています 山あり谷あり涙あり感謝あり。 日々の出来事や考えていることを忘れがちなので、記録のためにも投稿します

最近の記事

日々意識をすること

自分にとって良い習慣なのに いつのまにか意識しなくなってしまい ふとした時に思い出す。 健康に感謝する、とか いつもユーモアを持つなど。 常に意識していけるように 改めて書いておきたい。 頑張っている自分を褒めて、労る 健康に感謝する チームで動けているか自問する 取越苦労をしない ストレスを味方にする 呼吸を意識する 日々、成長を実感し改善する 食べることに感謝し楽しむ 先を見据えて行動する 理想をイメージする 思い出すたびに記し、 日々意識してい

    • 成長実感

      ストレスは味方だ、という解釈のもと 今日は早朝から高いエネルギーで仕事ができた。 未来にフォーカスを当て、 ポジティブに物事が考えられた。 ゴールが見えなくなってしまっていた プロジェクトも、スルスルとアイデアが出て 普段は慎重な役員にもかなりの英断をして頂けた。 今日は理想的に物事が進んだ一日。 とても感謝をしつつ、、、 でも、わかっているのは、 ここ数ヶ月の苦労により大きく成長できたこと。 苦しい時に成長ができていて、 物事がスイスイ進んでいる時は あまり成長で

      • ストレスに感謝

        12月頭から重要案件を任せられ、未知の仕事にいっぱいいっぱいになり、さらに上司からの度重なる指導が続いたことで、年末はヘトヘトで頭と心がソワソワしている状態になった。 年末年始少し休めて回復したと思いきや、昨日は仕事が手につかず不安に苛まれていた。 昨日noteに書いた通り、呼吸を整え瞑想することで少し回復。 そんな中、本棚にあった10年前に買ったケリー・マクゴニガル氏の「スタンフォードのストレスを力に変える教科書」が目に入り、ここに答えがある気がして手にとって見た。

        • 刺激に対する理想的な反応

          7つの習慣に出てくる「刺激と反応モデル」について、私の師匠でもありメンターでもある上原隆さんから、20年前より学んできた。7つの習慣には色々な学びがあるが、そのキーポイントは「刺激と反応モデル」であり、どんな刺激に対しても、自分が望むべき反応を選択でき、理想的な反応ができるというもの。最近読んだ本でも、キングカズが張本勲氏に早く引退するように促されたことに対して、「もっと実績を上げろ、というメッセージを頂いたと思っている。認められるように頑張りたい」という解釈をしていた。

          フォーカスすべきものは不安ではなく明るい未来

          今朝、目が覚めると仕事の重要案件に関する不安に心を囚われ、ソワソワして気が重たい状態が続いていた。 瞑想をしてみて、そのあとリラックスをしてもその状態は治らず、むしろ明日から仕事が始まることについてより不安な気持ちがどんどん大きくなっていった。 箱根駅伝を見て、選手たちに勇気づけられ、青山学院の原監督がこれまでに挑戦してきた歴史をWikipediaで拝見して、勇気づけられたりしたが、不安とソワソワは心の真ん中に居座っているようだった。 ここ2ヶ月で一番効果が出ている、中

          フォーカスすべきものは不安ではなく明るい未来

          逆境に強くなりたい

          今年のテーマの一つに「逆境の時に明るく笑っていられるようになる」ということを設定した。仕事で役職が上がり、経営から求められる水準が高くなってきた。任される仕事も難しくなり、また上司ではなく自分が背負う必要も出てきた。 これまで、逆境やピンチの時に無理して明るく振舞おうとはするものの、不安や恐れが大きくなり、そこにフォーカスがあたり思考停止になり、発言も少なくなるパターンに入ってしまっている。 今年はそのような状態になることを自覚し、事前に動いたり、なってしまった時の対処法

          2024年始動

          あけましておめでとうございます。 はじめましてノリと申します。 金融系の企業で、関係会社の経営管理を担当しております。 20年前に入社して以来、日々、不安になり、悩み、乗り越え、感謝してという毎日を歩み、気がついたらマネージャーを任せて頂き、ビジネスマンとしてもそれなりの立場で働けています。 これまでも日々の仕事や生活を通して、自己成長を実感してきました。 2024年からは社会人歴21年目に突入することもあり、日々の出来事や考えること、成長を実感したことなどをきちんと残し