差し引き

ここ2,3週間はスマートフォンのゲームアプリ漬け。
特に熱をいれるは学マス、たまにおウマ。後は3年と細々続けるカードゲームなんちゃら。これらは確かに余暇を削る。思うにそれだけの暇を持て余すのだろうと。特に月始めから学マスを触ってからその傾向にある。
今の時間はnoteに向き合いながらも、頭では何らかのゲームが動いている。

パワサクセス系本家で見られた（それ以前のアプリにもあるにはあった）育成サポートカードを組むシステムは、アプリ内のガチャ要素とかなり相性が合うのだろう。常に高い評価を得たい。強いデータを作りたい欲求を促す。それゆえにプレイ時間はそこそこでも、長く短く、細く太くのいずれにも対応できる遊び方が用意されている。
そして少なくとも全部のデイリー消化を終えると、1~2時間は溶けた後だ。
一体このどこに楽しさを見出すだろう。やはり貯めに貯めた無償石でガチャをぶっ放す瞬間なのか。そろそろ、おウマのゲームは次のシナリオ更新が近い。ひとまず用意できた2天井をシナリオ特効ガチャに備えて、天運に任せた引きを祈るのみ。

それにしても。3つは多いな。
2つでいい。きっと2つがいっぱいいっぱいだ。
今は短期間のみ通用する無理でなんとかなっているけれど。