窓を開ける

一年近く音沙汰がない知り合いのSNSアカウント。
新規とかサブアカで元気にやってたらいいなと気持ち半々で思う。

夜になってもそんな冷えない室内の温度。
冷房に頼りっぱなしとは、ここ数日のnote記事でメモ書き程度に残す。
ちょっとの眠気と謎めいた使命感で起動させるゲームアプリ。
そして翌日には何事もなかったように一から出直し。

多分、この一週間が一番乗り越えられなさそう。
きっと次の週末までは体が追いつかないけれど、行ってみたい場所やらイベントの席やらが詰まっている。
ここに月一の病院受診だとか地域行事の練習とかが加わる。
どれかが欠けたとて問題ないだろうし、優先順位は付けられずで時間を削るあれこれに費やすのだろう。

夜の出来事を夜に書く。
一日の中でも、日が出ている時間帯の記憶は薄まっていく。
忘れてしまった、というよりは何も残っていない。
そういった一日。

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