【書評】オトちゃんがスウェーデンに生まれていたら…? 障がい者の自立と、福祉国家の光と影(羽根 由)
タイトル(原語) Armlös, benlös men inte hopplös
タイトル(仮) 腕なし、脚なし、でも希望/跳躍がないわけじゃない
著者名(原語) Mikael Andersson
著者名(仮) ミカエル・アンデション
言語 スウェーデン語
発表年 2009年9月
ページ数 270
出版社 Norstedts
著者のミカエル・アンデションは1964年生まれ。スウェーデンの乙武洋匡(1976年生まれ)