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セルボ貴子の執筆記事

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フィンランド語の翻訳者、セルボ貴子の執筆記事です。
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本の世界のために、北の果てからできること

書店が閉まったり、国が支援すると言ったり ここ最近、「書店が危ない」関連の本が話題にな…

みずいろブックス 第一作 記念対談 シッランパー『若く逝きしもの』

フィンランド文学に特化した出版社の誕生 セルボ貴子(以下:セ):では改めまして、今日はよ…