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【第3版】紅蓮炎舞1

チーム、紅蓮炎舞のカードをご紹介!

↓も併せてお読みください。

ホムラが名:ダンサーを持つのは、所持サイコロが2個以上になってからなので注意。
全てのプレイヤーがダンスバトルを拒否できなくなる能力は、常に発動しています。
祭りの終わりが出ている場合、そもそもバトルを挑めませんので、祭りの終わりを無効化できる能力ではありません!
奇跡は新しいゲーム勝利系のカード。採用はお好みで!
炎舞は自分の場に1枚しか出せませんが、便利なコスト生成カード。
Dコストは第3版で追加されたコストで、ダメージコストの略。
Dコスト1を支払うには、自分の城から1枚、ダメージ札にカードを移動します。
ダンシングファイヤーは紅蓮炎舞のフィニッシュカードです!
捨て札にある名:ダンサー1枚につきダメージが3増えます。
3枚あれば、12点ダメージです!
ダンシングファイヤー自体は名:ダンサーを持たないので注意。
ひまわりは華の国出身のダンサー。
低コストで扱いやすいです。


紅蓮炎舞
ホムラはチームの不和に頭を悩ませていました。
華の国出身のヒナタ、ヒカゲ、ひまわりが常にただならぬ空気を纏っており、まともな練習ができない状態でした。
ホムラは戦士の国のメンバーであるエンジュに相談します。
エンジュは一言「ゲンコツだ」と言いました。
エンジュの提案に吹き出してしまうホムラでしたが、相手が殺気を放っている以上、シンプルなエンジュの考えがベストな方法に思えました。

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